歌は心の友②
昨日のつづきでーす
人付き合いが苦手で
歌うことが好きだった30代の私。。
30代の若さで花粉症、アレルギー性鼻炎、腰痛、肩こり、生理痛、不眠、イライラと、、体調不良てんこ盛り
人と会っても、その人のいい面より
悪い面が見えてしまって
人と長くいると疲れてしまい
1人の時間が一番ほっとしていました。
その頃私は「長男の嫁」をしていたので
元夫の両親や義弟も同居してて
子どもは3人
とても陽氣で賑やかな7人家族でした
が、、
その賑やかさが、当時の私には
とても煩わしくて、、
大家族の中にいながら孤独感を感じていたんです。。
健康になりたい、明るくなりたい
人とうまくコミュニケーションをとりたい
そう思いながらも
自分の氣持ちのコントロールが
うまくできず、すぐにキレてしまう自分を持て余していたことを覚えています。
30代の後半から
心理学と栄養学に出会って
自分を変えたくて人と馴染もうとしても
なかなかうまくいかず空回り
1人カラオケで好きな曲を歌う時間が
その頃の私には一番楽しい時間でした
歌ってると不思議と氣持ちが癒されて
何となく氣持ちが明るくなって、、
前向きな氣持ちに切り替わっていくのを
感じてました。
誰にも氣がねせず
ひたすら歌える空間
今思うと、
それが鬱の治療法だったのです
次回につづく
おまけ、、
(今も1人カラオケは好き
今はMARS BABYと一緒に行きます
この子はGODさんプロデュース、
SIZUKUさんデザインのぬいぐるみで
世界平和と動物愛護のマスコット
火星人の赤ちゃんですよ〜)
コメント (0件)
現在、この記事へのトラックバックは受け付けていません。
コメントする