RANPO chronicle 冥府の箱



8/9 ~ 8/13 RANPO chronicle【冥府の箱】

本公演、サテライト公演、共に無事終了しました



御来場頂いた皆様、応援していただいて皆様、ありがとうございました!!



本公演とサテライト公演に出演させていただいた吉岡志峰です



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今回、同じ期間に2つの公演のお稽古をするというのはわたしにとって初めての経験で、とても良い経験になりました。



経験豊富なみなさんに囲まれ、まだまだお芝居経験が未熟なわたしがキャストの中で最年少、という環境でお稽古するのは、とても濃く勉強になる毎日でした



本公演とサテライト公演では、同じキャラクターを演じた作品もあったのですがそれぞれ違う作品ではあるけれども、関係性がある…という背景設定を考えながら表現しました!



今回一緒に演じることが多かった坂田愛実ちゃんとはたくさん悩んでたくさん練習をしました



同じく一緒に演じる機会が多かった柴木丈瑠さんにはお稽古が始まったばかりの頃から本番直前までたくさんのアドバイスを頂きました。



この3人での絡みは絶対面白くできる、と言ってくださって、その期待に応えられるように頑張らなきゃ!と思い、練習を頑張りました。



本番のギリギリまで一緒に練習に付き合って下さり本当にありがとうございました!!



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それぞれの作品を振り返るね!


『鏡地獄』

小川恭平さんの狂った演技表現が凄かったです!

短いお話の中に江戸川乱歩の不思議で妖しい世界観が詰まっていて、ここから始まる「冥府の箱」の物語が素敵だと思いました。


その後わたしが飲み物をつぐシーンがあったのですが、実はわたしが一番緊張したところです。


普段から飲み物を人に対してつぐということがあまり無いのに、舞台上でたくさんの人に見られながら飲み物をつぐというのは初めての経験だったし、入れ方からも妖しげな雰囲気を感じ取ってもらいたかったので難しかったです



『目羅博士の不思議な犯罪』

最初に出てくるサルのシーンは日替わりだったのでいつも舞台袖から楽しみにしていました♪

「目羅博士」上地慶さんと麻鳥桃世さん、そして鈴木浩文さんと豊泉志織さんが演じる役のダンスシーンはとても美しく、魅了されるシーンでとても印象深いシーンのひとつでした


『人間椅子』

みなさんそれぞれ個々のキャラクターが強く、ストーリーもラストにつれて恐ろしさが増してきてとてもおもしろくて、いつも楽しみにしていた作品でした

本番前も、チーム椅子のみなさんで集まってセリフ合わせをしていたり熱量が凄いなと思いました!


『白昼夢』

わたしも出演させて頂きました!衣装も〝物〟を感じさせる素敵な衣装でした♩



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この作品に出演した豊泉志織ちゃんとは本番始まってから特にお話する機会も多くて嬉しかったです!美人さんでいつも可愛いなあって思っていました


栗原大河さん、河本祐貴さん、青羽ひかりさんの3人の世界観をわたしたちの役が表現しました

3人の熱量が凄いので、わたしたちもその熱量に応えられるように頑張らなきゃと思わされました!


わたしが与えられた役は指先から顔の表情一つ一つまで神経を張り巡らせて演じるので終わった後はいつもじんわりと汗をかく程!

みなさんとたくさん練習をし、呼吸を一つに本番やり遂げました!


『月と手袋』

このお話は何度観てもハラハラドキドキさせられます。

北村勝彦役の岩崎孝次さん、股野あけみ役の杏さゆりさん、花田警部?役の高山猛久さん達の絡みが素晴らしく、お稽古の時からいつも魅入っていました

物語のラストに明かされる真実を初めて知った時は衝撃的でした!




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『赤い部屋』

成瀬美希さん演じる女性が罪に問われない方法で99人を殺したお話。

成瀬さんの表情、また、殺されてしまう人達の演技や音響、照明が重なって本当に物事の情景が浮かんで来るのでリアルでゾクゾクしていました。

ラストにはわたしも初めて演じる設定のシーンがあったりいろいろと衝撃的なラストだったと思います





そしてサテライト公演。

サテライト公演では一緒になることが多かった清水茜さんと阪田愛実さんの3人でアイデアを出し合いながら、演じさせて頂きました!



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『人間椅子』

本公演でもあった人間椅子ですが、サテライト公演の人間椅子は全員女性キャストで演じているのでそこがまた違っていて見どころでした!

実はわたしが歌っているシーンがあったんです♩

ご観劇いただいた方は気づいてくれましたか?



『D坂の殺人事件』

このお話もとてもおもしろく、好きなお話でした。明智小五郎役の岩崎孝次さん、「私」役の鈴木浩文さんの掛け合いが印象的でした!

なかでもわたしが一番練習したのがカフェのシーン。一緒に演じた坂田愛実さん、西澤佳就さんとどうしたら面白くなるか何度も練習しました。

また、岩崎さんや鈴木さんにもたくさんのアドバイスを頂き、練習にもたくさん付き合って頂きました!!

ありがとうございます!

D坂の殺人事件のラストも衝撃的で何度見ても楽しめる作品でした



そして、サテライト公演のラストシーンは誰も予想しなかった展開だったと思います!!

本公演との関係性はそういうことか〜!!って驚かされました





舞台 RANPO chronicle【冥府の箱】それぞれの作品をわたしなりに振り返りました


原作品が発表されている物語だけどあまり役名やストーリーを詳しく書くと原作と本作品との描写や設定の違いがバレちゃうから、ご観劇いただいた方以外の方にはわかりにくい振り返り方だったかも知れなくてごめんなさい!




今回、初めての経験も多くてとても勉強になりました!


キャストのみなさん、本当に面白くて楽しくて優しい人ばかりで、


「突撃☆ランチボックス」のことまで覚えてくれて、一緒にわたしのいつもやってる自己紹介覚えてやってくれたり(;;)!

そうやってコミュニケーションを取ってくれるのが凄く嬉しかった


すぐにみなさんと打ち解けることができました!


お稽古開始から本番まで長いようでとても短くてあっという間でした。

一日一日が濃い毎日で充実していて楽しかった!!



そして!

前回私が出演した舞台「ぴんすぽ!」でもお世話になり、

今回演出・脚本をして下さった、

桃原さん、下平さん、

そして本作品プロデューサー演出・脚本の和田さん。


大変お世話になりました!

この作品に携わることで、また一つ成長することができたと思います!

ありがとうございました!


総合演出・脚本 の奥村さん。

本番期間中にも明日はこうしてみようなどとアドバイスをくれ、その期待に応えられるように全力で頑張りました!

細かいところまでみっちり動きを付けて頂いて、ありがとうございます!



本作品に関わって頂いた全ての関係者の皆様、ご観劇していただいた皆様、残念ながら会場に来ることは出来なくてもいつも応援していただいた皆様、本当にありがとうございました



最初この作品に出演してみないか?とマネージャーさんからお話を聞いたときに、実は江戸川乱歩ってなんとなく名前を聞いたことがあるくらいで良くわからなかったんです。


でも、色々なエピソードを聞いたり、原作を読んでみて、古い時代の作品なので今では使わない言葉や、難しい言い回しなどわからないことがたくさんありましたが、読んでみてわたしのわからなかった世界観や人間が持つ様々な深い心情、江戸川乱歩さんの描く世界が読んでいて頭の中に広がりました



本作品RANPO chronicle【冥府の箱】の演目全て、江戸川乱歩作品として発表されている物語なので、この作品を通じて初めて江戸川乱歩作品を知って、原作も読んでみよう!と思ってくれる方がいたら、わたしも嬉しいです!



最後に!

また皆様とどこかでお会い出来ることを夢見て


「うつし世はゆめ よるの夢こそまこと」



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ありがとうございました!!!




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