ASKA不起訴の真実2ギフハブとは?
ファンでもこんな簡単な事は見抜けるよな
ASKAが自宅で任意の尿検査を求められた
ここで実刑は確定する覚醒剤を
やってるから彼はそう思った
そこでASKAは苦肉の策で関係者が
見てない隙を狙ってお茶をスポイトで取り
検査の時に尿を入れるコップに
入れて提出した
お茶には麻薬の成分にもなる
アンフェタミンは含まれて無いから
陽性反応になる訳は無い
つまりここで陽性反応が出たという
事実がある限り彼は100%覚醒剤の
成分は使ってた事になる
これは先日騒がれた成宮と同じ形で
友人にはめられたなら自分から逃げる
ようにして芸能界を去り海外へ逃亡して
毒抜きする必要は無い筈だ
これと同じでASKAもやましく無ければ
堂々と尿検査をする筈なのに
お茶を入れて渡す行為その物が
私やってましたと言ってる事と
同じ事になるだからASKAは無実を
証明されたと思う事自体近い内に
また再犯する恐れを秘めてるので
本当のASKAのファンならこの事を
ちゃんと理解した上で彼は無実じゃなく
今回の警察のずさんな捜査のお陰で
実刑を免れた事を受け止めて欲しい
再犯した時に大きくショックを
受ける事になるから
警察はそんなに甘くは無いからASKAも
今以上厳しい証拠固めをスタートさせる
その為に彼は今シャバに出て泳がされてる
という事を早く理解しないと
警察を甘く見てると今度は実刑確定だよ
俺が今から話す内容はいつもの通り
俺が想像した事を文章化したGOD説だ
ASKAは第1回目に逮捕されたあと
執行猶予になるがもう1回
狙われる事は予見していた
自ら意図的に警察に電話を掛けて
意味深な事を言ったので
ASKAの自宅に捜査員が来たあと
ASKAの言動に不審な点があったので
おかしいと思った捜査員がASKAに対して
任意で尿検査を進めた
この時点で任意なら尿検査を断る事は
出来たがASKAは予め用意していた
お茶をスポイトで抜き取り
尿を入れるコップの中にお茶を入れた
ここで常識論を言っておこう
どうせ何を出してもパクる事が
目的として来てるなら
警察に対し尿を出してもお茶を出しても
結果は陽性反応が出るなら陽性反応と
言って世間を騒がせて
あとでそれが実はお茶だと分かった
事で何を出しても陽性反応が出る事に
なってた事をASKAは世間に
証明しようと思った
しかし警察の方が実は一枚上手だった
ASKAを逮捕した真の理由は麻薬では無く
お前ギフハブの何を知ってるんだ
どこまで調べたんだ
今回はこの事が重要だった
次回ASKA不起訴の真実3を
乞うご期待!
最近の画像つき記事
-
千葉テレビ異色医療ドラマGODドクター監督インタビュー
-
原めぐみことメグミンをプロデュースする事になりました
-
GOD&SIZUKUが歌うフジテレビ音楽番組TUNE
-
GODがプロデュースする新型ポータルサイトGODMEDIA遂に登場!
-
GODのぶっ飛び都市伝説は直家GOと初コラボ
-
藤村晃子氏の講演会にGOD&SIZUKUがトリを務めた
-
日本動物虐待防止協会に訴えられた杉本彩と公益財団法人EVA遂にその 真相をGODが語る!
-
GOD&SIZUKUの歌うPEACE OF WINNERがフジテレビの番組のエンディングテーマ
-
GOD&SIZUKUデビューアルバムがフジテレビの番組のエンディングテーマに決定!
-
民放の報道規制が真実を伝えて行く兆しが