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小室哲哉引退の真実1

安室そして小室が次々に引退して行く

理由をGOD説で聞いてくれ


信長は生きていたという単行本を出した

空想作家である俺の独り言だと

思って聞いてくれ


時は2000年の沖縄サミットにまで

さかのぼる時の首相である

小渕恵三元内閣総理大臣から


第26回九州・沖縄サミット

(主要国首脳会議)の総合音楽

プロデューサーとして、サミットの

イメージソングの作詞作曲をして欲しいと小室が頼まれた事がきっかけである


そして小渕元首相は歌うシンガーも

沖縄出身の安室じゃないとダメだという

条件まで付けた


その後楽曲は完成したが九州・沖縄

サミットが行われる前年に元小渕首相が

急逝したので


急遽明るかった曲調を現在の楽曲の

曲調に変更した曲が完成した時は


そのCDは某内閣総理大臣に贈呈され

2000年6月には全国の有線放送で

この曲を一気にオンエアした


問題になったのはこの楽曲の歌詞である

これをサミットに使う事を大きく

拒んだ米国CIAのTOPクラスが動いた



2000年小渕首相が記者の前に姿を

現したが一切言葉は話せなかった



そして記者会見の後、秘書官と首相公邸に向かう途中小渕首相は秘書にこう言った


「左手がない」という意味不明な

言葉をつぶやいたそれから2時間に

小渕首相は倒れた


小渕首相が体調不良になり首相の奥さんが順天堂病院に連絡しすぐ病院に運んだ


秘書が運転するライトバンに首相と奥さんである千鶴子夫人が同乗したが


このライトバンには、もう一人何故か

警視庁の警備(SP)も同乗していた。


ここで疑問なのは総理を運ぶ車が何故

この日に限ってライトバンなのか


しかも首相の搬送用に使用された

ライトバンは食材を運ぶ運搬車だった



一国の総理が食材を運搬するライトバンで病院へ運ばれさらに佐藤洋一という

偽名で入院させられた理由は



首相が倒れて救急搬送された事は

時の官房長官には伝わっているにも

関わらず公にしなかった


その後官房長官は小渕総理が一切

会話ができない状態なので


小渕首相から臨時の首相の代理に

任命されたと発表したそのあと


TOP5人による密談が行われ


新しく政権が誕生した小渕の脳梗塞が

急に出血性梗塞になったという事は


溶けた血の塊が血管細胞から漏れ出して

止まらない状態になり容態が急激に

悪化したという事になるので


人工的な薬が予め使われたと

考えるのが妥当である


医師によればCIAが暗殺用に用いる

Fという薬が確実に脳梗塞を引き起こす

薬でそれが使用された可能性は

否定できないと言ったが証拠は無い


小渕元総理は北朝鮮との国交回復と

戦後補償も含めた経済援助金が


当初予定の5兆円から3兆円

アップされた事を大反対していた


何故か小渕では無く偽名による

入院と首相を食材用の運搬車で運んだことを調べようと1人の男性が


小渕総理が入院してる順天堂病院に

タクシーで向かったが


どうもその人物の風貌が

02年10月25日に刺殺された

民主党の石井議員にそっくりだというが

定かな証拠は無いが


この当時石井議員は5人組の密談に

より誕生した新政権を批判していた


またこの議員は週刊誌の記者に

「自民党がひっくり返る絶好の

ネタがあると話していた


彼が何を記者に告発しょうとしていたのか小渕首相の後を引き継いだ新政権の

事務局長も何故か急死している


様々な事情を知る事務局長が急死した

のはただの偶然だろうか?


沖縄でサミットをする事で

なんとか実の娘に歌を歌って貰う事を

願った安室の実母が殺された


小室にサミットのイメージソングの

作品作りを小渕が依頼し安室に歌えと

名出しをしてまで沖縄サミットに

掛けた小渕首相


しかし出来上がったこの歌詞

ネバーエンドにはアメリカが怒る

キーワードが入っていた


去年安室が沖縄でネバーエンドを

再び歌ってしまった安室の母が殺された

真実そして小渕が殺された真実


そして安室が引退して真実

そして小室が引退した真実

誰が考えてもこれが偶然ですか

政治と芸能界は繋がっています


現在世界で一番大きい米軍基地を

今沖縄で作ってます沖縄は利権の国です

これは全てGOD説です

私は作家なので


証拠は何一つないけどストーリーは

作れますどうですか一つの読み物としたら

面白いでしょう


勿論小室の引退は大きく分けて

3つ有りますその内の一つが

安室と同じ自分の命は自分で守るしか無い

従って引退すれば命までは取らない

これが苦渋の選択じゃないかな


期限が来ましたので約束通り

写真一部とかなりきわどいキーワード

文書の投稿は全て削除しました


あくまで私のブログはGOD説という

想像しながら読む読み物として


毎回楽しんで下さいね













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