コムアイお前まだ鹿の解体ショーやってんのか
先日のネット記事は
2013年でした
気持ち悪いエロ女に見える写真
もうやってないなら怒りを
少し緩めてやろうと
思ったが
当社MANAが調べた結果
このバカ女2015年も
やってました
皆さんこの記事を
読んで下さい
【音楽】
水曜日のカンパネラ
歌コムアイ【解体】鹿
何をやってもバカ女
【非存在】乞食ガールズ
【DJ】肉マスター
注目はやはり【解体】鹿。
コムアイちゃんが習得中という
鹿の解体を、“師匠”のサノさんと一緒に舞台上で披露します。
「血とか苦手な方は奥の方で休んでてください」というアナウンスの後に出てきたのは、
1歳とも3歳とも紹介されて
いた「若い鹿さん」のご遺体。
これを、“師匠”というから
森繁久弥みたいなおじいちゃんかと思ったらトークスキル
高めのイケメン・サノさんと
コムアイちゃんが
やってる事はただのバカ
実に手際よく、文字通り
解体していきます。
ここからは、グロ注意。
血とか苦手な方は奥の方で
休んでてください。
猟のあるある話や肉の部位に
ついて語ってくれるサノ師匠。
「鹿って、僕のいる山梨や長野あたりだと、増えすぎて『害獣』なんです」
「罠にかかった鹿と猟銃で撃ち殺された鹿とだったら、猟銃の方がおいしいです。
罠って、かかってから
24時間後とか、けっこう
時間が経ってから
回収されるから、
その間に鹿が暴れて
ストレスがかかっちゃうんだよね。
だからレバーにまだら
模様が出て、おいしく
ない。ストレスが
肝臓にたまるんだよね。
銃だと即死だから
ストレスもかかってないし、新鮮なんだ
猟銃の弾は肉を突き破る間に広がっていくから、
体に入ったときの穴よりも貫通して出て行ったときの穴の方が大きくなります
これがロース」「鹿の革って毛が簡単に
抜けちゃうから、なめして使うんだよ
肉自体ににおいは
ないんだけど、調理するとラム肉みたいな
においが出る
みすじ ってこんなに
少量しか取れないんです
「猟に出ると鹿も命がけだけど、猟師さんも命がけ」
「若い鹿の角って枝分かれしてなくて鬼の角みたく
まっすぐだから、
そいつが突進してくると
致命傷になる。
僕の知り合いの猟師さんとこの猟犬が角にやられて、
そのときはまだ生きて
たんだけど、何日かして
死んじゃった
猪の肉は脂の融点が低いから、解体してたら手の熱でドロドロに溶けていくんだけど、鹿はぜんぜんだね
へー。
へー!
へー!!
お前ら感心するな
気持ち悪いだけ
新宿歌舞伎町の地下室で
披露されるサノさんの
よどみない大自然トークに
気を取られていたら、
いつの間にか鹿は
「動物」から「肉」へと
変貌していた鹿さん。
食べられる箇所を丁寧に
切り分けてゆく。
「シシ神の首をお返ししろ!」
(そんな台詞はない)
牛タンとかのタンって、
喉の方から引っこ抜くんです。死んだ動物の口ってなかなか
開かないから。とレクチャー してくれる師匠。
見世物小屋的な雰囲気も
漂う新宿LOFTでは
ありましたが、
僕はこれを見てすごく
楽しかった。命が亡きものに
され肉の塊となり
加工されて食材となり
料理として人の口に
入っていく。
目の前の鹿さんだけでなく
中学時代に友達と鶏の首を
斬って友達のおばあちゃんに
庭先で解体してもらったとき
鶏の胃からトウモロコシが
散らばった20年前の光景を
思い出したり、
なかなか得がたい体験をなんで
水曜日のカンパネラのLIVEで
してるんだ?と我に返ったり。
水曜日のカンパネラ=コムアイちゃんの破天荒かつ計算されたパフォーマンスの魅力は「生」。
横たわる鹿さんも究極の「生」。
そこを隔てるものはなくて、
これが「オトトイの地下室」。
変に命の尊さみたいなお説教くさい話にもならず、獣くささも
さほどなく、ただただ目の前にある生ものが、美しくもあり、愛おしくもあり、
見ていて楽しい。
そう感じさせてくれるのは
日頃からガチで自然と接している師匠のトークスキルと
人柄によるものだなぁ、
そんな人(と鹿さん)を
LIVEに引っ張ってきた
コムアイちゃんはどこまでも
すげーなぁ、と感服しました。
閉鎖された空間の中で通じ合える人同士で生まれるグルーヴ感を、体感して欲しい。
背景のドラムセットがシュール。
鹿さんに思いを馳せつつ、
夜は「ねぎし」で牛タン
食べました。
コイツアホかライブを見たコイツの発言も
コイツなんか
勘違いしてねえか
キチガイの一手を辿ってます
簡単にいうとお前犯罪に
走るなよと言いたい
このバカ女は調子に乗って
以下のような発言もしてます
ライブで鹿の解体ショー?! 奇想天外な歌姫 水曜日のカンパネラ・コムアイ
✳️コムアイが言った事
あるライブイベントに出演したとき、自身が主催する
音楽イベントで「鹿の解体ショー」をします!と告知した
コムアイ。
え?鹿?解体?と周囲を
ザワつかせた。
「音楽活動を始めた時から
ライブで鹿の解体を見せたかった」とコムアイ。
もともと農業など一次産業への興味が強く、農家へ1か月間の体験就農をしたこともある。
最初は農作物を育てることに
興味があったが、養鶏場や
養豚場の世話も経験。
自ら世話をした豚を
食肉処理場へ送り出す経験を
してから、「動物を殺し、
肉を食べるという行為の意味」へ関心が向いたらしい。
同時期に「解体ワークショップ」という野生動物などの
解体を体験できるイベントに
遭遇。鹿の解体をして、まずは「作業としての興味」から
この道に入っていったという。
グロテスクなものを見せたい
訳ではなく『動物が食べ物に なっていく過程』を生で観て
その意味を感じて
ほしかったと。
解体ワークショップで
知り合った方がわざわざ
山梨から捌きに出向き、
解体の情報を交えながら
『解体ショー』は無事に
終了した。
「鹿の解体をイベントで みせるのは、これ一回きりには
したくない。むしろ、
音楽よりも鹿のほうが大事かもしれない」とコムアイはいった
これを見てまた俺はまた
怒り心頭でついにコイツの
所属事務所に電話して
社長の吉永さん出してくれと
GODで猛攻撃した
海外に出張中と言われたので
俺は動物愛護財団の会長を
8年やってる事を説明し
社長から折り返し俺に電話して
欲しいと伝えたら
必ず折り返させますと
言ってたが
俺の本音は別に折り返し電話
なければ無くていいよ
今回の件は絶対許さない
どういうつもりでコムアイに
こんな事をやらせてるのか
コイツが自主的にやってるなら
その真意を社長から聞くと伝えた
この事務所は業界では有名な
山根康広や川嶋あいなどが
所属してるアーティスト事務所だ
もし今週中に折り返し電話が無ければ俺は音事協や音専連や国会や
各大臣やマスコミにこの会社と
このアーティストの事は伝える
どうにかしろと伝える
俺がいうとたくさんの大物が動く
それがGOD今回の件以外で
つばさエンターテインメントと
利害関係は一切無いが
この女の考えが
理解出来なくて
許せない!ただそれだけだ!
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