久々に学生に!そして慰霊の日に想う
筆箱にキーホルダー付けた笑
これで落としても誰のか
すぐわかるな
いよいよ
来週末から期末テスト
3連戦で休んだから
来週は補習もしてテストに
挑まねば
そして月岡大会の翌日は
ビジネス文書実務検定もある
世の中の皆さんが当たり前に
やってるし知ってる事なんだよなと
みんな凄いな
とテキスト見ながら思う
そして今日は
沖縄慰霊の日ですね
テレビや本などでの知識しかないけど
自分の祖父母世代は
戦争体験してるわけで
そんな大昔の事ではないんだよね
自分の近い先祖も
あの戦争を体験してて
乗り越えてくれたから今の自分がある
祖父母の体験や話をきいたら
自分の血の繋がりのある人も
硫黄島や南方で戦死されていた
どこかテレビや本の
世界の事のような現実感を
なかなか感じることはないが
自分に無関係ではないのだ
きっと誰しもが自分のちょっと前の
ルーツを辿ってみたら
戦争体験している人が
いるんではないだろうか?
夢があった人、
目標があった人もいただろう
鉄血勤皇隊やひめゆり学徒隊の
人達はちょうど高校の
同級生達ぐらいの年齢だったわけで
普段15.16ぐらいの人と接する事は
今までなかなかなかったが
高校に行き同級生達をみていると
彼らぐらいの人達が‥と
感じる事も生まれる
そして今日、72年前の事を思う‥
現代に生きる我々は
しっかり忘れない事
そして感謝を持つ事
それが大切だと思う
忘れず心のどこかに常に感謝の気持ちを
今があるのは
みんな先人の方々あっての事
自分が勉強できる事
プロレスができる事
決して当たり前ではない
当たり前のような日常に
毎日に
感謝と幸せを感じていきたい
ニュースだけでなく
もっとテレビとかで扱った
方がいいんじゃないかとも思う
だんだん若い人は
終戦記念日の日すらなんの日か
わからない人が増えている
あの戦争や歴史をもっと
知るべきなんではないかと
そう感じています
テレビやネットの情報を
ただすべて鵜呑みにするのでなく
自分の目で耳でいろいろ
調べたり聞いたりしてみる
大切さも感じています
北朝鮮やキューバなど
他の国もですがやはり
実際行き
自分の目で見て耳できいて
そして自分が感じ思う事は
やはりテレビとはまた
違うと感じました
テレビやネットの情報も大切だと思う
だけどそれをすべて鵜呑みにせず
自分の目で頭でしっかり知って
考える事
自分の意見を持つ事が
なにごとにおいても
大切ではないのかなと
自分は思います