笑われてもバカにされても諦めないぞ
昨日はとても勉強に
なる出来事がありました
なかなかうまく伝えられないし
ネガティブな感じの内容は
伝えるべきではないかもですが
プロレスラーは生き様をみせていくもの
だと思っていますので
時にはネガティブな
経験、体験、考え、気持ちを
伝えるのも必要かなと思います。
カルッツ川崎大会に向け
自分はいろいろ動いていまして
プロレスの楽しみを広めたいと
思っていたり
文化やスポーツなどの発信の場が
あった方がいいなと思っていたり
たくさんの方の夏の楽しい日に
したいと思っています
しかし世の中にはたくさんの人が
いてたくさんの考え方があります。
プロレスという言葉だけで
まったく受け付けない人もいます
川崎のお祭り、イベント行事の
一つみたいにしたいなと
これからの定着を
願っているのですが
プロレスなんてのは世間の笑いもんで
そんなのは日本の常識なんだ
そんなもんやるな
こんな感じの事を
強い口調で言われました
おそらく高齢の方ですので
プロレス＝興業＝ヤクザ
みたいなイメージだとか
乱暴で粗悪でインチキでだとか
そういうイメージなのではないかな
と推測し思いました
丁寧に説明もしたのですが
プロレスなんてのは悪、不必要
そういった感じをお持ちなんだなと
感じました
よく新聞なんかもなんか悪いニュースに
なぜかプロレスとか揶揄されたりして
載ったりもありますもんね。
プロレスしてると
よくプロレスをバカにされるし
プロレスファンの方であっても
団体や個人を悪く言うなどもあります。
だからプロレス嫌いとか悪く言われるのは
慣れていると言えば慣れているし
個人の感性だから仕方ない事ですが
今回の件は
非常に社会的に地位の高い
影響力のある方に言われましたので
そういったプロレスに誤解があるというか
頭ごなしに否定される方が
いろいろな社会的に力あったり
ポジションの方だと
いろいろ物事をしていく上で厳しいなと
難しさを痛感しました
様々な世代でイメージとか印象とかも
違うと思います
また前例がない事などは
とてもやる事が大変ですね…
時間がかかるし
無謀な事かもしれませんが
コツコツ
やるしかないんですよね
やる事なすこと上手くいき
良い評価受けれるとは限らない
批判的な意見ばかりを生むことも
あるでしょう
七転び八起きで
やるしかない
様々な試練が起きますが
プロレスと同じ
きついときも歯をくいしばって
肩あげて闘っていきます
カルッツ川崎大会まで残り6日
落ち込んだり挫けたり
心が弱いせいか
気にしてねれなかったり…
いろいろあるけど残り6日
きっと開催を喜んでくれる人達がいる
そう信じて
突き進むのみです
というわけで
今日もムイビエン！
