背面砕者達対決
パートナー対決
実際シングル闘うのは
約1年半ぶり
久々の対戦だった
リーグ戦という状況
お互い勝ち星が必要
パートナーといえど
リングに上がれば個の闘い
同じユニット、同じ団体でも
プロレスラーは
個人商店
みんながライバルである
熊野と過ごした1年半
なかなか結果を出せていない
状況だけに
周囲の評価は厳しいと思う
しかし
自分も熊野も歩みは遅いが
確実な一歩を歩んでいるのを
自分は感じている
組む前の熊野は
とにかくがむしゃらに
進むが
地図がないために目的地に
行けていない
ぐるぐる回るだけで
前進しているようで
全くできていない。
そんな印象だった
あれこれ試行錯誤している感じもした。
迷いの森の熊
自分と組む事により
ほんの少し道しるべとして
方向をしっかり決め与えたら
熊野は変化すると思った。
その変化は一気に目に見えて
分かる変化ではなかった思う
しかし時間をかけ
しっかり確実に変化していった
気がつけば
数々の力技を持ち
しっかり腰にダメージを蓄積し
オリジナルのバックブリーカーで
ギブアップを奪う
ノアJrの新しい存在になっていた
自分としては
まだお客さんの評価にとかに
繋がる結果を出せてはいないが
背面砕者達は一つ
熊野が前進しているという
結果を出せたと思っている
ベルトは近い
そう感じていて
しっかり結果を出すまで
諦めない
昨日直接
闘い
肌で様々に感じた
試合の事を言うと
背面砕者達らしく腰攻めが
ある一方
パートナー同士故にお互いの
ウィークポイントを把握してるため
熊野は大原の首
大原は熊野の膝、足と
集中的に攻撃した。
非情な判断だが
お互いの本気がぶつかり合い
苦しくも
気持ちのよい試合ができた
特に二回ほど受けた
ラリアットは強烈
一発で形勢を逆転されたし
意識を飛ばされた
次回は
お互い膝と首回復させた時に
どんな試合ができるかな!?
次は自分ももっと対応できるから
次は負けないという自信がある
熊野には熊野のプロレスで
ぜひ鈴木鼓太郎と試合してほしい
生え抜きならではの
想いや
新弟子の頃の思い出もあるだろう
楽しみだ
俺自身、リーグ戦
身体的にも星取りも
厳しいが
諦めないで最後まで
やり抜きたい
今日はテクスポート今治大会
丸藤、齋藤組のベルト狙い
連日荒れてる
谷口、コーディと組む
レアなタッグ
相手にはB単独首位
勢いが半端ない
YO-HEY
今日の試合は読めないが
とりあえずうまいこと
フーリガンズのお二人に
しれっと空気を合わせて
やり抜きたい
なんか俺とかにまで敵意だして
きそうで、嫌だ。
うまいこと合わして
切り抜けたい…
というわけで
今日もムイビエン!
安室ちゃんの引退
小学生高学年の時に
友達達とセガサターンの安室ちゃんの
ゲームでわいわいした思い出や
横浜のワイルドブルーの
イベントで安室ちゃんと
フリースローした思い出が。
25年間お疲れ様でした
幅広い世代に愛されてますが
自分の世代は特に強く
安室ちゃんの影響あったように
感じます
寝る前にみたTVでの安室ちゃんの事や
ハイスコアガールで
90年代後半を懐かしく
またよい時代だったとなんだか
せつなくなりました
コメント (0件)
現在、この記事へのコメント/トラックバックは受け付けていません。