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甘くて、苦い兄貴と

タイトルマッチに向け

調印と

記者会見



まず、みんなに

近藤修司との関係


そして、別れと再会の歴史を

知って欲しい


この歴史を知っているのと

知らないとでは見え方が違う


プロレス人生で初めての

闘龍門の先輩とタッグでタイトルマッチ


やはり、入門してすぐ

お世話になった先輩というのは特別


1期生の諏訪さんやキッドさんとは

また違うドラマがある。


自分も今はあの時の事を

よく理解できるようになった


本当に心から感謝している


殺意がわく腕立て伏せの

エピソードを話したが

それがあったから今がある

これは体験し、経験値をつまねば

理解はできないが

今の自分にはよくわかる


殺意は愛情に変わった


闘龍門ジャパン、闘龍門Mexicoを

経験したのは13期生までだ。

つまり自分の期が最後。

同じ、経験をしてきた先輩方は

兄弟のような存在だと思ってる


しかし、自分がデビューしてすぐ

分裂

闘龍門ジャパンはなくなった


強くなって、一人前になり

逆上陸し闘龍門ジャパンで闘う

そんな

目標や夢がいきなり消えた


先輩達と縁が途絶えた…


なんだか今年は自分の縁が深い人との

『再会』

が多い

元旦の校長もだし、キッドさんもだし。


新日本の大会でメキシコCMLL時代のパートナー後藤さん、田口さんとも再会した。


そして、近藤さん。

本当に不思議な年だなと。

そして、近藤さんとタイトルマッチした次の日にはドラゴンゲートとの大会


ドラゴンゲートの人達は自分は

腹違いの兄弟って感じかな

そんな感じがある。

やっぱり気になるよ

もしかしたら、ちょっとの

タイミングがズレてたら

一緒にやってて

彼らの先輩だったかもしれない。


我ながら

自分のプロレス人生ってなんなんだろ


不思議なくらい

こんな流れある?って感じ。


だからこそ、この意味も

強く感じてるんだよね


近藤さんとのタッグは今までにない

チームになれる

自分自身、

近藤さんといると

新しい自分になれる

そんな確信もある


まずは明日の沼津大会




近藤さんから

また試練を与えられているが

これを乗り越えて

更にムイビエンに!


しかし、相変わらず厳しい…

甘くて苦い

マーマレードみたいな兄貴だ




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生年月日 1984年7月24日
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