コラム更新
ドラゴンゲートとの合同興行
闘龍門出身者として
特別な2日間を終え
格闘技DXのコラムを書いた
内容がブログと被らないよう
コラム更新までブログは触れなかった
ぜひ格闘技DXのコラムを読んで
いただきたい
【日記更新情報】
— プロレス/格闘技DX編集部 (@PKDX) November 16, 2022
「諦めそうになる自分に負けられなかった」
負傷を乗り越えGHCジュニアタッグ奪取。王座戦を回顧しつつ、改めて近藤修司について綴ります。
今週は大原はじめ選手が担当、ノア『木曜コラム』は17日(木)0時更新です。#noah_ghchttps://t.co/LgiLxsvWgt
偶然、奇跡
まさにそんな2日間である
なかなか
もう今、プロレスみている人には
十分には伝わらないかもしれないが
闘龍門13期生として経験した
プロレス人生は
映画や小説のような
波乱やドラマがある
言葉では簡単だが
夢を持ち入門した団体が
デビューにたどり着いた瞬間に
団体は形を変え、縁が途絶え
理由すらもなにもわからなく
行き場を失い放浪し様々な経験を
した末にノアのリングで
19年越しに入門初日から
非常にお世話になった先輩と再会から
タッグが組めて
GHCJrタッグチャンピオンになれた
この経験に至るまでの年月や経験
そして、対戦相手も
自分にとって特別な相手で想いも
深かったため
自分にとって大きな物語が一つ動いた感覚があるし一つの章が終わった感覚がある
2022年は本当に不思議な一年だ
元旦の校長から始まり
CMLLの時のパートナー
田口さん、後藤さんとの再会
CMLLのライバルの一人
テハノとの再会もあった。
エクストリームタイガーもだし。
闘龍門興行にも出た。
今年は自分の原点
闘龍門やCMLLの縁を強く感じた1年で
なんだがあまりの偶然に走馬灯かな…
なんか怖い。
まだ今年は12月もあるからな
楽しみだよ
今は連日、代々木に向けて
コンディション作っている
後楽園では歩くのがやっとって状態で
あったが
今はもう、早歩きも
少し重いものを担いでスムーズに動ける
まだ100%ではないが
後6日で100%に出来る感覚がある
タイトルマッチを終え
ドラゴンゲートとの出会いも経験し
更に進化している
あれこれあるよ(コラムには記載)
代々木大会まで
あと6日
ぜひ、声出し可能大会だからね
みんなと一緒に
ムイビエンを決めて勝ちたい
あくまで真のムイビエンは
俺一人では出来ない
ライデインとミナデインの
違いみたいなもんかね
代々木大会
よろしくな!