横浜ラジアント大会を終え、子ども食堂を学び考える
つい、小峠と当たると
感情的になりすぎるな
冷静さを持たないと
次の木曜日もラジアント!
ラジアントの四方のみなさんと作る
空気感が近いからか
他の会場より密度が濃い
独自のラジアントの空気をぜひ生で
感じてほしい
大きい会場の方がなんか
評価されがちな気がするが
割と小箱の方が個人的には好きだな
大きい会場だとほぼビジョンばっか
みてるとかないかな?
今日は日曜日
体に痛みもあり今日はオフにした
図書館で大学のレポートの仕上げ
子ども食堂について書いたのだが
いろいろ子ども食堂について調べ
知識が増えていくと同時に
自分の新たな目標として
子ども食堂に参加しなにか
関わりたいという
思いが湧き上がってきた
プロレスラーらしく(調理師でもあるし)
ちゃんことか振る舞ってみたい
なかなか子供達が
プロレスを知る機会もないから
ちゃんこ作ったおじさんがしている
プロレスだよって
ご飯食べながら紹介してみたい
好きとか嫌いとかは個人の感性
大事なのは様々な文化を知る事だと思う
あーこういう世界もあるのかという学び
に繋がるのって大事だと思う
プロレスって歴史ある文化だし
他国にも存在しグローバルな歴史がある。
プロレスは文化教育だと思う
子ども食堂は貧困家庭だけのものではなく
地域との協働で成り立ち
地域の交流拠点である事が
大切だと考える
地域のみんなで支えあっていきたいね
老若男女、無縁社会の解消にも
大きな役割があると感じてる
近い将来、子ども食堂で
なにか役にたてたらいいな
新たな良い縁があれば
Muy 美縁!
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