日本点字図書館発行雑誌掲載
にってんフォーラムに
私の活動の事が掲載されました
視覚障害者の方に
ノアを
プロレスを届ける
視覚障害者の方々はなかなか
エンターテイメントやスポーツの機会を
得るのが難しい状況です
実際、プロレスも年に何回も
視覚障害者の方がプロレスを楽しめる
でしょうか?
社会において
機会や場をつくる事の大切さを
感じます
非常にたくさんのハードルが
ありましたが
たくさんの方々のご協力で形に
なっていきました
プロレスの未来
プロレスのサステナブルのためにも
社会や地域ともっと協働する事
大切で
出来る事は
たくさんあるのではないかと考えます
自分自身のプロレスラーとしての
経験、そして現在の現役である身を
活かして
やれる事を積極的に
日々真剣に取り組んでいく
視覚障害者の方々の活動も継続し
もっと、福祉、教育の角度から
プロレスが力を発揮できる事を
作っていきたい
なにもないところに
種を蒔き
芽を出させて
形にすることは難しい
しかし、常にイノベーションを
作り上げ前進していかなくては
後退するだけになると考える
真剣にプロレスを
サブカルチャー的ポジションではなく
川崎でいえば
フロンターレやブレイブサンダースの
ように地域に根づいた物にしたい
メキシコのルチャリブレのようにしたい
そしてやはり、現役として
ベルトが欲しい
プロレスを深く知らなくても
プロレスのチャンピオンとして
ベルトと共に
福祉施設などで講演したり
ボランティアすると喜ばれるんです
プロレスの力を感じる
金曜日の昼は川崎市生涯学習プラザで
講演がある
ベルト持ってみんなに講演できたら
いいよな!
残り24時間ほど
全力でベストの状態作り
挑みます
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