【10/22まで上映】『Zero WOMAN R警視庁0課の女/欲望の代償』
観て来たよツイートありがとうございます(*´-`)
『Zero WOMAN R警視庁0課の女/欲望の代償』
10/22(木)まで上映!
2007年に公開された作品が上野オークラ劇場で蘇ります!!
真冬の海、寒かったなぁ(笑)
【上映期間】10/16(金)~10/22(木)予定
13:00〜
16:58〜
20:56〜
24:54〜
【上映館】上野オークラ劇場
【上野オークラ劇場HP】
http://www.okura-movie.co.jp/uenookura/
【監督】藤原健一
【出演】三浦敦子/範田紗々/工藤俊作/菅田 俊/三浦誠己 ほか
【ストーリー】
警視庁0(ゼロ)課。
捜査のためには手段は選ばず、殺人さえもいとわない特命非合法捜査機関。
警察内部でもその存在を知る者はごく僅かである。
唯一所属している0課の女のコードネームは零/レイ(三浦敦子)
主人公・零は戸籍、履歴もなく社会的に抹消され、万一、捜査中に死亡しても身元不明で処理されてしまう悲しき運命にあった。
事件の始まりは、政界、官界、財界の要人が次々と殺されていく連続殺人事件だった。
事件の被害は類似しており、誘惑された挙句に変わり果てた姿となって発見されていたのだ。
警視庁捜査一課のキャリア・早見(三浦誠己)は、革命思想を持った過激派の犯行と踏んで捜査の陣頭指揮を執っていてのだが、現場には常にレイの姿が…
零にあからさまな不信感と疑念を持ち、0課についても調べ始める早見。
聞き込み、資料調べを反目しあいながらも行動を共にしてしまうレイと早見。
二人は、無意識のうちに惹かれ合い…
一方、過激派の一味である暗殺者・ユキ(範田紗々)は怨念のような狂気で殺人を重ねる。
やがて捜査は大詰めを迎え、過激派のアジトに迫る零と早見。
ユキの本当の目的とは…
その裏側に隠された衝撃の過去が
海辺でライフルを構えるささちゃん、キマってますね!
今日が最終日かぁ・・・
会社帰りに頑張って(範田もとい、神田→上野)観にイッたのに、ささちゃんの濡れ場に間に合わず残念でした・°°・(>_<)・°°・。
18日の日曜日に観に行きました。お疲れ様でした。
(*^^*)
大・大・だ~い好きな紗々ちゃん、こんばんは!!(^o^)
寒い冬の海辺…まさに体を張った体力勝負の作品だね
動かない監督さんやスタッフの皆さんは、辛かったろうね (>_<)ヽ