【今日の美味しい写真】気分は大学生。熱々のボリューム中華飯。〜天童(恵比寿)
中華飯には思い出がある。
大学生時代、王将で友人達とよく食べていたっけ。
中華飯と餃子、今考えたらすごい量だ。確かあの中華飯にはぶつ切りの唐揚げも入っていた。
中華飯が良いのは、野菜がたっぷり入っていること。
流石に通常は唐揚げは入らないので、バランスはよい。ただし、ほどんどの中華飯はご飯が多い。
そいういうわけで、この日初めて入ったお店ではあったが「ご飯少なめ」でオーダーしてみた。
厨房の奥で、ご飯2/3という声が聞こえる。ちょっと嬉しい。
そして中華丼がやってきた。野菜はたっぷり。味は濃すぎず薄すぎずちょうど良い。
何より熱々が嬉しい。このご時世熱々だけでも有難いことである。
しかし誤算は2/3でもご飯が多かったことだ。半分でよかった。
良く見れば相席していたグループの女性達もご飯をかなり残している。食べ過ぎはよくないけれど、残すのもよくない。あらかじめ少なくする方が良い。
世の中のお店の皆様、どうぞご飯とか麺のグラム数、書いておいてもらえませんでしょうか?
きっと自然にも人にもエコだと思います。
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