【スーツを着ながら眠る】
今日はスーツを着ながら一日行動していました。
スーツの時は普段使っていない筋肉を使うせいか
背中が痛くなりやすいのですが、
その分気持ちが引き締まります。
そこまで長くない時間、作業をしたり、
同じ姿勢でいることにおいて、スーツを
着ているというのは、僕にとって都合の良い
効果があると言えます。
逆にあまりに長い時間着続けてしまうと、
背中の痛みから睡魔が発生してきてしまいます。
ここ一番の勝負どころ！という分かりやすい服が
僕にとってはスーツの役割です。
背中が痛くなるのも、もしかしたら、
慣れていないだけかもしれませんので、
ずっとスーツという生活をすればなくなるかもしれません。
眠気というのは、出てくると非常に鬱陶しく
感じるかもしれませんが、自分自身の観察と
思って冷静に見ていると、思わぬ発見があったりします。
僕がスーツで寝ることは難しいのですが、
もしスーツを着て電車の中で眠る癖がある人は
スーツという服装に関係なくすぐに眠れたりします。
自分が眠たくなくなる服装、
眠くなる服装、集中できる服装、
リラックスできる服装…
ファッションだけではなくて、睡眠という
観点からも、服装を見なおしてみるのも
面白いと思います(^^
Nature sleep代表 堀 大輔
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