【仕事が終わった後に疲れてしまう人と、疲れない人の違い】
昨日の記事にもありましたが、疲れを取るために睡眠をとるという方が非常に多いです。
疲労を取るために睡眠をとるという理論では例えば、
1年で1番睡眠時間が長い日=お正月という公式は不自然
といったように矛盾が生じる事を書きました。
とはいっても仕事が終わって家に帰るとドッと疲れが押し寄せる、と言う感覚は誰しも持つものです。
しかし、この疲れた感じについて
本当に疲労なのか、と考えたことはありますか?
例えば、仕事で1番疲れているのは本来仕事が終わった直後ですが
会社終わりに仲の良い友人達と飲み会や、カラオケやボーリングなどといった、遊びをする約束があると、疲れた感じが吹っ飛ぶと思います。
なぜでしょうか??
それは、あなたが感じている疲れが、実は疲労ではなく疲労感だからです。
疲労と疲労感は言葉は似ていても、似て非なるものです。
実は、疲労感の正体は◯◯です。
仲の良い友人達と飲み会や、カラオケやボーリングに行くことは、疲労感を発生させない行動なだけです。
逆に言うと、仕事終わりに疲れた感じがある方は
疲労感を発生させないような行動ができていない
もっと言うと、疲労感を発生させるような行動とってしまっているのです。
疲労感の正体と取り方を知るだけで
仕事終わりに家に帰った後でも、疲れた感じは解消できます。
だからNature sleep受講生の多くは、短眠になって以前よりも活発になるのです。
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