【長く寝ていた時より肌が綺麗になりました】
「睡眠時間が短いとお肌に悪いんじゃないの??」
という質問は特に女性の方から多いですが、
実際は多くの受講生にお肌が綺麗になったと仰って頂いております。
有名人では上戸彩さんやAKBのまゆゆも短眠ですが、お肌に問題は無さそうですね。
「睡眠をしないと成長ホルモンの関係でお肌に悪そう・・」
と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、実は睡眠を取ることで、
成長ホルモンが受け取れなくなることはご存知でしょうか?
確かに成長ホルモンは睡眠時に増えます。
しかし、睡眠時は増えた成長ホルモンを受け取るための受け皿であるレセプター(受容体)が閉じてしまうため、
受け取ることができません。
起きていると成長ホルモンを受け取ることができるため、睡眠時はお肌の再生にとって不利です。
また睡眠時には代謝も落ち、身体から水分も奪われてしまいます。
代謝が落ちると肌の再生力が弱まり、お肌が荒れてしまい、寝ている間に水分補給は出来ないため、
お肌が乾燥する時間も長くなります。
朝起きたらニキビが出来ていた経験や、汗で布団が濡れていた経験は皆さんもあるのではないでしょうか。
さらに睡眠中は顔も洗えないため枕カバーを変えずに寝続けることになり、ずっと変えていない下着の上で寝ているのと同じような状態になります。
このように睡眠はお肌に悪い影響を与えることが多いため、睡眠時間は短い程、お肌の健康にとって有利です。
もちろん睡眠不足だとイライラしてストレスが溜まってしまいますが、正しい短眠だと睡眠不足にはなりません。
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