【探し物の時間は◯◯時間】
時間がないという人が意外と見落としている
時間についてお話をしたいと思います。
それは、探し物の時間です。
果たして、1年間で人はどのくらい探し物に
費やしているのでしょうか?
なんと1年間で50時間。
ではないのです。実はその3倍です。平均的なビジネスマンは1年間で150時間を探し物に当てているいうデータがあります。
これはすごい時間ではないでしょうか。
週5日間1日8時間働いたとして、1週間で40時間。
1カ月で160時間なので、1カ月弱は探し物だけしているということになります。
何かが必要になった時にパッと取り出せず、探さないと
見つからないという人もいるのではないでしょうか。
日々の業務に追われて、ディスクを散らかったままになりがちですが、探し物をしている時間は生産的とは言えません。
私も以前は、肝心な書類が見つからなくて、忙しい時期にもかかわらず、2時間くらい仕事場を引っ掻き回した経験があります。
「探せば、見つかるから」といって安心しているといざとなった
時に痛い目にあうかもしません。なので、こまめに片付けをして物がどこにあるかを把握しておくことをおすすめします。
ちなみに、Nature sleepの受講生さんからこんなことを言われたことがあります。「今までは忙してくて、仕事場の片付けに時間を割けなかったので、探し物をしてる時間が多かったです。ただ、Nature sleepを受けてから、早く出社したり、少し夜遅くまで残って、片付けの時間を作れるようになったので、探し物の時間が減って業務がスムーズになりました」
とのことです。
忙しいとついつい片付けを先延ばしにしてしまいがちですが、時間がないから片付かない→片付かないから時間がない→時間がないからさらに片付かないというループになると大変です。
探し物をする時間のロスを減らして、片付いた環境で仕事をしたいという人は、ぜひNature sleepをお試しください。睡眠時間に加えて、探し物の時間も短くて済みますので、時間ができたことに驚くと思います。
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