【ぶっちゃけショートスリーパーになるには】
今日は簡単な短時間睡眠になるための方法をお伝え出来たらと思います。
え、そんなに簡単に短眠を教えてくれていいの?と思われそうですが、
僕は情報を出し渋っているわけではないんです(`・ω・´)
皆さんの睡眠の悩みが少しでも改善できるよう、出来る限りのことをさせていただけたらと日々考えています。
ただ、あまりに簡単に出してしまうと、テレビの中のニュースを見ているような形になってしまい、
あまり行動に反映されなくなってしまったりします。
そのため、ブログでは分かりやすいメカニズムの説明や、ショートスリーパーになりたい人が、
不安なくショートスリーパーになっていただくための情報を公開しています。
今日はその中でも、条件さえ整えば、自分がほとんど努力することなく、
かなり簡単に短時間睡眠になる方法をお伝えします。
しかも2つの短眠法を伝えます。
ぜひ条件を整えて挑戦してみてください(`・ω・´)
では、その方法とは………
1.ショートスリーパーの人になるべく近い距離で生活する。
身近に90分睡眠の人がいれば、自分自身が持っている睡眠時間の価値観に縛られることがなくなります。
むしろ、なんで自分はこんなに寝ているんだろう…。と思う人もいます。
実際に個人事業で短時間睡眠を伝えていた時の受講生の中で
僕と1週間ずっと一緒にいただけで、短時間睡眠になった人もいます。(今はそういうサービスはありませんが><)
あまり周りにそういう人がいないという方は…ぜひこちらよりショートスリーパーが集まるイベントにご参加していただけたらと想います(^^
少し敷居が高いと感じられた方は2つめの方法があります…
2.ロングスリーパーの人と一緒にいない。
身近に12時間眠る人がいれば、自分の睡眠時間が短いと思って長く眠ってしまいます。
また、寝室で一緒に眠る場合は、横にロングスリーパーの人がいると、つい一緒になって眠り続けてしまいます。
受講生の方でも、結婚前にショートスリーパーだったにも関わらず、結婚後に奥さんの睡眠時間と一緒に鳴った方もいらっしゃいます。
もちろん、それはそれで幸せなことだと思うのですが、時間が足りないと思っている人には、好ましくない状況だと思われます。
そういった場合、仕事ややることが大量にあるときは、長時間睡眠の人からは距離を保って生活するのも良いことだと思われます。
睡眠だけではありませんが、人は身近な人から影響を受けやすい動物です。
自分にとって都合の良い環境を用意して、その中で生活することで、
気付けば自分の理想とする自分に近づくのかもしれません。
ぜひお試し下さい(^^
昨日告知していました、
短眠セミナーでは、こういった内容も含めて、皆さんの睡眠の疑問にお答えできたらと考えています。
ぜひご興味のある方はこちらのページより、お問い合わせ下さい。
堀 大輔