【深夜バスにショートスリーパーが乗ると…】
ショートスリーパーの人が深夜バスに乗ると、
非常に退屈するのではないか?
という疑問があります。
深夜バスにショートスリーパーが乗ると、
一瞬で眠りに落ちて、そのまま目的地に到着します。
え?ショートスリーパーって睡眠時間が短い人のことを言うのでは?
と思われるかもしれませんが、それではショートスリーパーというよりも、
不眠症という言い方が正しくなります。
本当の意味でのショートスリーパーとは、
眠りをコントロールして、眠りたい時は寝て、
起きたいときに起きることが出来るというものです。
普段15分睡眠の僕も、深夜バスで座席を倒した瞬間に眠り、
そのまま目的地に着く頃に目が覚めるため、
ストレスは最小限に抑えられます。
Nature sleepは睡眠のコントロールをすることが目的です。
短時間睡眠で有名な僕ですが、1日20時間といった長時間睡眠も可能です。
睡魔や睡眠を自分の傘下に起きたい方や、
自分が睡眠の主導権を握りたい方は、
ぜひお気軽にお問い合わせ下さい♪
というわけで、今日はこれから、深夜バスで東京から大阪に移動しますヽ(´ー`)ノ
Nature sleep 代表 堀 大輔