【休日の過ごし方で人生が変わる】
こんにちは。
Nature sleep 代表 堀です。
シチズン時計さんが、
独身ビジネスパーソンの休日の過ごし方についての
アンケート調査を実施しました。
2016年11月16日に結果を発表した
このアンケート調査は、働く人の80.1%が
「休日はひとりで過ごすことが多い」
という答えが返ってきたそうです。
調査は、2016年9月24日~9月25日
20代~40代全国の正社員で働いている、
独身男女400人を対象に実施。
普段の休日の平均的な過ごし方について聞くと、
「ひとりで過ごすことが多く、
家にいることが多い」
が58.3%
「ひとりで過ごすことが多く、
外出が多い」
が21.8%だったとのことです。
休日に優先的にやりたいことを
複数回答で聞いたところ、
「睡眠を取る」が最多で48.5%。
次いで「インターネットやSNS」が
33.3%とのことで、約半数の人が、
休日に睡眠を求めているとのことです。
…これは個人的にはチャンスだと思っています。
みんなが睡眠を取ることが、
身体や精神を休ませる方法と思っている中、
睡眠に頼らずに、活動の中で身体や精神を
休ませる手段を持っているショートスリーパーは、
大きく周囲の人と差をつけることができます。
これは、才能や能力を伸ばすという意味だけではなく、
疲労物質の除去という意味でも、
ショートスリーパーとなって活動したほうが有利なので、
一石二鳥以上の効果があると考えています。
睡眠の気持ちよさを否定するつもりはありませんが、
オフィスワークで溜まった疲労を睡眠で解決することはできません。
また、眠っている間に、直面している問題が解決されることはなく、
むしろ休日に活動することで、問題解決をしてから、
月曜日を迎えたほうが、心理ストレスが楽になる場合も少なくありません。
起きて活動している人も、優先的にやりたいことが
インターネットやSNSが33.3%という状態なので、
身体のストレッチや運動ができないため、
むしろ疲れやすい状態を作ってしまっています。
また、インターネットゲームの中には、課金するものも多く、
外で活動するよりもむしろお金がかかってしまう人も少なくないようです。
かくいう、私も、スマホゲーム
(ドラゴンクエスト どこでもモンスターパレード)に、
月に10,000円は課金していました(´・ω・`)
内向的な活動を問題というつもりはありませんが、
食生活のように、身体の使い方も、
バランスよく活動することをオススメしています。
最近、運動不足の自覚があったり、外に出る回数が
少なくなったと思う人ほど、Nature sleepの睡眠理論を
知っていただくことで、睡眠に頼り切る生活から脱却できると思います。
気になる方は、いつでも気軽にご連絡ください。
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