UAE もの。 IV71製。

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写真のようなロレックス時計は、真贋が難しいもののひとつです。
中東では軍部や王族、石油富豪たちがイギリスの宝飾店アスプレイなどを通して、またはロレックスに直接オーダーをしていました。これは特別なことであり、そんな時計はとても希少です。
真贋を見分ける方法があるのですが、それはOHなどのメンテナンスを前提に日本ロレックスに時計を持込み見積をしてもらうのです。見積書の備考欄に『文字盤は交換となります』と記載していたらそれはアウト、リダンダイアルです。『文字盤の不具合時は交換となり、マークの無い物になります』とあれば本物です。ロレックスではシリアルナンバーから出荷国を把握しており、精巧な書換えでも見破られ文字盤は強制交換となります。同じようなスペシャルモデルに、コメックスやミリタリーサブマリーナなどがありますが、こちらはもっと正確に真贋が判明します。これらは完璧に管理されていて、シリアルの他に裏蓋の通しナンバーからも記録が出てきます。そういう意味では他のダブルネームは難しく、付属品が完璧でない限り手を出さない方が無難でしょう。有名なティファニーは、USAの保証書や箱が重要です。特に箱はスポーツモデルの場合大きい箱が付属していると安心です。
お気づきの方もいると思いますが、見積をとった後に実際にOHに出しては決していけません!見積書の連絡事項にあるとおり、ヘタをすると貴重な文字盤や針が最新のピカピカの物に変更されてしまう可能性があるからです。何という恐怖……
いずれにせよ、現在は高騰してしまい遠い存在ですがぁ。

 

コメント (3件)

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  1. こういうのを、持って、難しいですよね。
    自分自身が、持つに、相応しい人柄かどうか…。(中身がね…。)
    そんなにしても、素敵ですね。作った職人さんの、職人魂が、見えるようです。

  2. まさに大人の男のコレクションですね。

    父の遺品にサブマリーナがありましたが、ブレスの金具が壊れていて、ロレックスに見積りをしてもらっらブレスごと交換するのでかなり高額になると言われ、おまけに主人が腕時計しないタイプなので放置状態です。
    どうしたものか…ロレックス君に申し訳ないです(^^;

  3. 確かにすごいですね。


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