プロ野球16球団構想Ⅲ
*1軍 16チーム 政令都市
保有選手枠 28人
最低保証年俸 1500万円
※1軍選手には年金制度を復活させる
*2軍 16チーム 50万都市
保有選手 25人
最低年俸 500万円
*3軍 32チーム 20〜30万都市
保有選手 25人
最高年俸 300万円
*4軍 32チーム 10万都市
保有選手 22人
最高年俸 200万円
※3軍4軍の最高年俸を抑えた
日本国内に96のプロ野球チームが点在し
一球団の保有選手は100人になる。
〔※ 現在一球団の支配下登録選手は70人だが、育成選手を獲得し3軍制をとっている球団もある〕
100人を保有すると人件費コストが掛ると懸念されるが、一球団の全体的なコストは、さほど上がらない。
球団は監督、コーチ、選手の人件費は持つが、運営費は受け入れ先の企業に持って頂く。
運営側には、入場料、飲食、グッズ等の利権を与える。また、NPB全体のスポンサーのご協力を頂ければ大丈夫だろう。
3軍,4軍は近くのチームとゲームを行う
全てバスで日帰り。 ハングリー精神
2軍は1軍同様、遠征費も掛るが、それなりの入場料を頂く。
地方には県営球場、市営球場、運動施設のハード面あるものだ。行政も参入してもらう。
おらが町のチームを、地元の皆さんに盛り上げていって欲しい。
何よりも疲弊して行く地方に、野球という娯楽と、人と、金の流れを産む事になる。
近い将来は、日本国内のプロスポーツ、
Jリーグ、 B リーグ、Tリーグ他のスポーツも加わり、総合型スポーツクラブとして、アスリートの育成・挑戦、健康な心身の醸成、健康寿命のアップの場、人が集いコミニュケーションの場となる。
まさしく安倍総理の言う、地方再生になって行くものと思う。
12→16球団に成らなくても、既存の
12球団で、3軍,4軍を立ち上げ、地方とタッグを組んで欲しい!
野球を、スポーツを地方活性化に役立てて貰いたい!!
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