怒涛の4月。
世界の中でも人類最強クラスの
才能に満ち溢れた
愛夢GLTOKYOの総合プロデューサー
総括
ワンカラーの社長
最強のマネージャー
ただ、ちょっと太め(+10㌔)
アリベル
こと
のNEOアリカーベルです。
やっほー\( ‘ω’)/
5thワンマンライブにお越しいただき、誠にありがとうございました。
最高でした。
でも、ここがピークではないと思いました。
また新しい始まりだとおもいました。
今までのワンマンではやらなかったこと
「演出」
「構成」
を組み立てる
全曲お披露目ではなく
コンサート
をやる。
それがわたしの目標。
そして、個人動員100人。
無謀でした。
なにもかも時間が無くて、時間ないのは毎回だからいんですけど、
映像やってくれた
KRKのチームの皆さん、Kディレクターには感謝しかありません。
2周年、どうしても4月11日にやりたくて…
協力してくれたO-WESTさんありがとうございます。
今回のわたしの裏テーマは
おたんじょうびでした。
オープニング映像のために、朝むりやりKRKさんを呼びだして、
個別撮りして、
オープニング映像からこだわりたかった。
みんなをワクワクさせたくて
結局、みんなの笑顔がみたいだけだった。
メンバーもグラディエーターも
関係者の皆さんも。
わたしはただ、ただ、にやけるみんなの顔を想像してわたしはにやけてた。
映像はすげーかっこよくて
KRKさんは流星のワルキューレのMVを撮ってもらったところで、
最初の打ち合わせからハマったんです。
当日も6カメ入りました!!
4thワンマンDVD100枚売らないと次のワンマン映像入りません!
と、みんなを脅して、みんなのおかげで5thワンマンを撮ることができて、
だったらわたしは最高の恩返しを
そう思った結果、6カメいれてしまえ!!!ってことで
やりました。
愛夢GLTOKYOが少しずつ、少しずつ、大きくなって、こうやって2年掛けてO-WESTでワンマンできたこと、
スタッフにGLスタッフTシャツを着てもらったこと。
なんだか、一流アーティストみたいじゃん?
愛夢GLTOKYOができたとき、スタッフはひとりもいませんでした。
1stワンマンライブのスタッフは3名でした。
時を重ねて
ワンマンやりすぎだろって言われ続けて
5thワンマンライブは
25名のスタッフがワンマンを支えてくれました。
マカロンが卒業して、
全曲レコーディングしなおして、毎日毎日歌っても終わらなくて
こんなに曲が増えたんだとうれしかったし、
どの曲もすごく思い出深かった。
曲を全曲録り直せるほどのスタッフがいてくれることも嬉しかったし
その環境をつくれることも嬉しかった。
絶対的センターの卒業は
色んな不安という爆弾を落としてくれたけど、
佐野つかさには
全世界で一番幸せになってほしいし
改めてこのメンバーで
宇宙一のユニットになってやろうと思った
マカロンの歌割りをみんなに振り分けたとき、悩みしかなくて
誰にここを歌わせるのかとか
毎日毎日ゲロ吐くほど悩んで
だから私はすごく歌割りを大切にしているんだけど
そんなこともいろいろ含めて
今までのワンマンで1番過酷でした。
→→→つづく。
がんばり 努力〓ベル ちゃんとわかってるよ(b๑•̀ㅂ•́)b✧(•ᴗ•)♡
続くんかい!
(゚▽゚)/(*^○^*)
スタイストの一色亜莉沙さんって人もなかなか実力あるよね、スタイストだけでは食べてないみたいだから名前出てこないけど。
ブログとかって読み返してます?
私は読み返しても結局誤字とかあるんだけどね(T_T)