いざ、出ッ発ッ!


ブログの方ではお久しぶりになりますね。池田純矢です。


本日、私が脚本・演出を務めさせて頂く舞台作品「エン*ゲキ#02 スター☆ピープルズ‼︎」の情報解禁がありました。

どどんと一気にあらすじ、日程、キャストの皆様が発表になった訳ですが…愉しんで頂けましたでしょうか。


今日は少し、そんなスタピのお話をば。


今作の企画が始まったのは、正式には第一弾公演「君との距離は100億光年」の終演数日後。言うなれば、まるっと一年も前で御座いまして。

プロットと呼ばれるお話の骨組みをプロデューサーにお伝えし、この作品で本を書いてみても良いでしょうかとお伺いを立てる所から始まりました。

もともと君距離は僕が17の時に書いた小説が原作である、と言うお話は方々でさせて頂いたのですが、それは上演台本の10倍くらいの長さの物で御座いまして。それを朗読劇に仕立てる為、短く書き直していました。

ならば今回は長編を。それも、今出来る精一杯を!と言うことで、新作を書きたい、そう言う思いで御座いました。

であれば、前作の朗読劇スタイルや二本立て仕様では無く、所謂ストレート演劇を創りたい、と思い、今作の制作に取り掛かったのです。


台本は、ずっと書きたかったテーマでもあり、大体の構想は既に出来上がっていた為、かなり早くに全体像が仕上がったのを覚えています。去年の10月頃からキャスティングも動き始め、色んな物事が大きく動いて行きました。

その中でも、紀伊國屋ホールと言う歴史深く、そして演劇界の憧れでもある劇場をお借りする事が出来ると決まった事は本当に奇跡のような出来事でした。

つかこうへいさんや、三谷幸喜さん、野田秀樹さん、鴻上尚史さん等の日本を代表する大演出家の皆様が愛した劇場で、今でも誰もが目指す聖地です。僕のような新米が演出をさせて頂いて良いものか、と、とても悩みましたが、劇場支配人さんにお会いした時「楽しみにしています」と一言を頂き、全ては吹っ切れ、やるぞ!!と士気が一気に高まったのもまだ昨日の事のようです。


さて、長々とお話をしていると何時迄も続いてしまいそうなので、本日はもう一点、今作に出演頂く役者さんのお話を少しだけさせて頂き〆に入りたいと思います。


まず第一に、こんなにも素敵で、それでいて豪華で、実力派の皆様に集まって頂けるとは思いもよりませんでした。純粋に嬉しい。

僕は今作では演出家と言う立場ではありますが、役者でもある訳で…そこには一切の妥協も無く、掛け値なしに最強の布陣が揃った!と声を大にして言えます。


オラキオさん。

初めてお見掛けしたのはTVのバラエティ番組。お笑いコンビ、弾丸ジャッキーとしてでした。とても攻めていて鋭角に鋭く入ってくる笑いに、目が離せなくなったのを覚えています。そして、単独ライブでのコント芸を観劇した時、この人は役者としての才能の塊なんだ!と衝撃を受けました。まるでアドリブかのようなセリフ回し、ナチュラルでシュールな笑い、絶対に今作に必要だ!!と確信しました。


吉田仁美ちゃん

4年前の舞台で初共演し、素敵なキャラクターと、心情に深く寄り添う奥行きのあるお芝居をする方だなと思っていました。その後、彼女の歌手として歌う姿に惚れ、アニメ声優として共演するなかで、その瞬発力の高さに驚き、今作では普通なら「ありえない!」となるような役をお願いしてしまいました…。皆様にお披露目するのが今から楽しみで仕方ない。


井澤勇貴

彼も舞台での共演が初めてでしたが、どんな事でも、何をやらせても型にハマる、天性のオールラウンダーだと思いました。しかし、その反面、彼が苦労して四苦八苦する姿を垣間見た時、オールラウンダーの裏付けは努力と計算の塊なのだと感じました。彼には不器用な直情型で感情の塊のような役を演じてもらいたい!そう感じたのを覚えています。


赤澤燈くん

近しいようで遠い存在のようだった燈くん。彼の出演する作品は何度も拝見していて、プライベートで食事をした事もありましたが、実は今作が初共演となります。でも迷いは無い。ずっと探していた〇〇な役(まだ秘密♡)を演じられる稀有な役者さんだと知っています。ドキドキさせて下さいね。


透水さらささん

プライベートで宝塚歌劇団・雪組の公演を何度か観劇させて頂いておりまして。透水さんがエトワールを務められた公演で、雷に打たれました。僕は今までこんなに歌が上手い人間を見た事がない!巧みなだけでなく、感情の乗せ方、聴かせ方、どれをとっても段違いの超人です。そしてお芝居の何と魅力的な事か。どうしても出演して頂きたい!その一心で必死にオファーをした所、恐縮ながら退団後初の復帰作として今作を選んで頂きました。感謝してもしきれない。必ず素敵な作品にすると誓います。


酒井敏也さん

きっと、酒井さんをTVで見た事が無いと言う日本人は居ないのでは無いでしょうか。それほどの大ベテランであり、憧れの役者さんであり、大先輩。今作では、ぜひ酒井さんに演じて頂きたい役所があり、何の繋がりも無い中、清水の舞台から飛び降りるつもりで、えーいままよ!とオファーをしまして。生意気ながらも「とにかく本を読んで見て下さい!」と不躾なお願いをしました。その結果、出演して頂けると言うお返事を頂き、更にはその理由として台本が面白かったと言う一言を頂き、天変地異が起こったのかと錯覚するほどの大歓喜でございました。本当にありがとうございます。


そして


鈴木勝吾

彼との共演作は、今までに9本。今作が満を持しての記念すべき10本目。はっきり言う。僕は鈴木勝吾という役者が心底好きだ。いつも心を鷲掴みにされて引き千切られて、奮わせられて、ボロボロになったりキラキラになったり、そんな色んな感情をくれる。それは共演していても、出演作を観ていても変わらない。兎にも角にも、こんなにも輝いている役者がここに居て、声をかけない訳がない。そう思える存在です。同時に嫉妬もするし、悔しく思う時もある、でもそれはこの作品に大きなプラスになるだろうと確信しています。そんな彼に、今作では今までの武器を隠し、内なる爆発を引き起こして貰いたいと思っています。僕と言う演出家にしか出来ない方法で。



と、こんなにも素敵なキャストの皆様です。これはもう、面白くならない訳がない。面白い要素しか無い。もちろん、役者だけでなくスタッフ、各部署の表現もとんでもないものばかり。

幕が上がるまではまだ暫くの間がありますが…楽しみにしていて下さい。自信を持ってお届けします。


2017年1月!


最高の年明けをお約束します☆


STORY

「ありえない、なんて、ありえない!」
宇宙人×超能力×超科学が織り成す
奇跡がいっぱい! ハイテンション・コメディ

ある重大な危機に直面している、とある惑星。

そこから約100億光年離れている太陽系「地球」に、危機を乗り切るための希望を見出した惑星は、 7人の男たちを地球に送り込むことに。

重大な任務を課せられた7人には、それぞれアビリティと呼ばれる<特殊能力>が備わっているが、 それはどれも役に立たないものばかり。

そんな7人を乗せ、未知なる旅に出発した宇宙船は、その道中、難破した小型宇宙船に遭遇する。 船内には彼らの目的地・地球からやって来たという科学者の姿が。

しかも、その科学者は、彼らの根幹を揺るがす重大な秘密を握っていた―。

果たして、彼らを待ち受ける運命とは?
巻き起こるは“笑い”と“奇跡”の数々。
笑って笑って、ちょっぴりほっこり♡
王道エンタテインメント×コメディ「スター☆ピープルズ!!」、いざ、出ッ発ッ!

http://enxgeki.com/

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池田純矢|いけだじゅんや(俳優)プロフィール

プロフィール画像

池田純矢(いけだじゅんや)
身長・体重:171cm・59kg
生年月日:1992年10月27日
出身地:大阪府

【経歴】
2006年、第19回JUNONボーイコンテストにて、準グランプリを受賞しデビュー。
その後、「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」「斉藤さん」「DIVE!!」など数々のドラマ、映画に出演。
2011年スーパー戦隊35年記念作品「海賊戦隊ゴーカイジャー」のゴーカイシルバー/伊狩鎧 役で注目を集める。
2012年から舞台作品にも積極的に参加し、代表作に「ミュージカル薄桜鬼」シリーズ等。
また、2013年には「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」にて主人公の一人を演じ、声優としてのキャリアもスタートさせた。
他代表作に「牙狼〜闇を照らす者〜」などがある。

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