今、人生がどうにもならないと思っているならそれは違います。
どうにもならないのは物理的な原因であってそれはこの世界の今の都合がほとんど。
どうして良いか分からないなら言葉にして誰かに話してみるのもひとつの手。
言葉にしたらそうなる為に行動を始める。
決意や夢、希望の宿った言葉は人の心に残ります、つまりそうなるか常に見られていることになります。
あくまでどうしてよいかわからない場合のひとつの策としてです。
1年かかっても、3年かかってもよいのです。
大切なのはその為の行動の継続。
さて、何を選択しても必ず付きまとう物があります。
何事にもそれを為す為に超えなければならない試練なのですが、、、
それは途中に必ず起こる嫌がらせや妨害など様々な挫折に誘う魔の罠。
自分の心の中の葛藤の魔は自ら滅するだけ^ ^
他の嫌がらせは、限りなく
、、、ほっとけ^ ^
この領域に歩調を合わせたらもう抜けられません、それが狙いだから。
挑発にのる人の周りは挑発だらけ、
怒りやすい人もそう、
トラブルばかりの人はどこに行っても同じようなトラブルの繰り返し。
挑発に乗りやすいひとは、それを流せるようになるまで終わりません。
私も長い間、短気で様々なトラブルを抱える人生でした。
かなり流せるようになり大きく生き方も流れも変わりました。
そう、自身が変わらなければ人に言う資格無しですね^ ^
行動の継続が後の今になる頃
言った通りでなくても、その時にとりまく流れに合わせた[結果的にこの方が良かった]という描いた世界が出来ているはずです。
その為の今を意識して生きてみると、もう今までのようなトラブルは寄って来ない人になっているはずです。
大切なことがもう一つ
怒りは必要な時があります^ ^
だから簡単に使ってはいけないのです。
合掌 浄霊師 神島千尋