動物霊
ちょっと動物霊の話
動物の霊に寄り添われた場合痛みを伴う事があり
節々の痛み、関節痛のような痛みに襲われなかなか改善しない事が多い。
動物に好かれたり憑かれたりする人の場合幼いころからその傾向にあり
昔から、急に不調になったり、突然熱が出て数日寝込むなどを繰り返す人は
その傾向が強いと言える。
また幼い頃神社などを遊び場にしていたり
家の隣近所がそういう所であったりした方も同様の流れにある事が少なくない。
霊的な感性の強い動物は神社仏閣の波動に寄りやすく
永い間そこに居憑くことで自然とそこに宿る存在となり
そこに縁を結ぶ人の中で、波長の合う人や気にいった人に
いたずらをしたり、時には力を貸したり、時には憑いたりもする。
普段問題のない場所であっても、タイミングにより・・・
本人の感性や時期や、全ての物事に宿るリズムの偶然の一致の瞬間など
原因は様々ですが、人が察知する「いつもと違う違和感や雰囲気」の時に憑くものです。
動物には危険を気配として察知する感性が備わっており
誰にも経験があると思いますが、幼い頃いつも遊んでいる公園や広場などで
ある時急に怖い場所に感じたり寂しさを覚える瞬間があったはずです。
そんな時は家路を急いだものですが、それも一つの自己防衛反応なのです。
しかし時に好奇心から一歩そちらに心を向け始めると
向けられた側はその波長を捉え掴み、そのわずかな糸のような細い縁を
少しずつ少しずつ手繰り寄せ気持ちを引き込んでいきます。
子供の場合は熱にうなされる事が多く、足腰の痛みと熱が数日続くケースがほとんど。
大人になるとそれとはまったく違い、普段はいたって普通であったりするが
ある事をキッカケに立っていられないほど平静を装うことが出来なくなる。
動物は強いものに伏す事が多く、自身よりス良い波動を受けると一瞬でその習性がでる
離れたくない時などは特にそうで、体が揺れ出すのもその一つの現象である
（もちろん他の影響でも頭が揺れ出すこともあります）
ただ動物は純粋で、好き嫌いもはっきりしています
優しい人か否かではなく、自分にとって良いか悪いかが大きい
だから人の都合は考えていません。
つまりお供え物をすることで願いを叶えてくれるのではなく
お供えよこさなくなると怒る・・・という事だってあるということです。
あくまで居ついている霊の話であって
その神社仏閣に祀られている神仏様の事ではありませんので誤解しませんように。
合掌 浄霊師 神島千尋
護身開運 千火堂
神島さんこんばんは。
実は神島さんの相談室からの帰りの道中で、イタチ？か猫ちゃんひいてしまいました。
もうブレーキかける暇もなく、、、
自宅で朝、神棚に合掌する時にごめんなさいって伝えたのですが、大丈夫でしょうか？
そういうケースで頼る事は確かにあります。
その後仕事に支障ごあるような不調に見舞われてなければ大丈夫とはおもいますよ^ ^
神島様
お疲れ様です
動物霊も取り憑くのですね
道路でねこちゃんがはねられているのを良く見かけます
その際に可愛そうと思って見た後に急に体がズシッと重くなりました。
そう言う時も一時的に憑かれているのでしょうか？
良く居合わせてしまう様で毎日と言って良いほど横たわったねこちゃんに遭遇してしまいます(>_<)
その際は可愛そうと思わない方が良いのでしょうか？
子供の頃から動物には好かれてる方で色んな動物が寄ってくる事は沢山ありました。動物、可愛いですよね
今でも大好きで(^^)あ、話が逸れましたねすみませんm(_ _)m
ありがとうございます