運気の悪い家のお仏壇は家具に、祭壇はただの飾り棚となっている
運気の悪い家には共通するところがある。
川の流れが滞ると被害が出ます
風の流れが滞れば煙も匂いも抜けずにそこにいる事が苦痛になります。
流通の流れが滞れば人々の生活に支障が出ます
ながい歴史の中で繰り返し経験してきた流れの滞りは国家予算を投じ常に整備されています。
同じ事が対極側にもあるのですがそちら側でその流れを作っている方は以外に少ないものです
気の流れに良いと思いしていることがあるとして
気の流れの出入り口を作るとき一番大切な事はその通り道が心と連動しているという事を知ってください
自分の利益優先や負のたまり場となる要因が「住人の意識」によっての結果である場合
そこに気の流れは通りません。
地に宿る気、家に宿る気、そして住んでいる人の発するはその場所の雰囲気となります。
そのバランスがすべての流れの源となり、人はその家の印象や良し悪しを霊感で瞬時に見定めているのです。
泥棒は、入りやすい家をその霊感で決めているのです。
そういう家のお仏壇は家具になってしまっていますし、祭壇等はただの飾り棚となってしまっているものです
今回はそんなお話
合掌 浄霊師 神島千尋