結局作曲な話し
作曲は関係ないけど(笑)重要な話しです
KASSANで例えますね
ダンスで言うと
「あ!これいいかも?俺ここ柔らかいし活かせるかも?」
「自分のここが得意だな」
とか気がついているのに、そこを活かせず放置かなりしてから
(その間に他の誰かにやられている)
で
やっぱり、結局そこに戻って形にする
はい!何年も無駄になりました
他にも
クリスタル
何年も前に出会っていて舞台で使って、常にそばにあったのに使わなくて
数年前に練習して、今ではガンガン使えてる
はい!何年も無駄になりました
最近で言えばヘッドスピン
何年も前に東京時代に着手して、メットも持ってたのに放置して最近やり始めている
はい!何年も無駄になりました
極端な話し
俺中2くらいでブレイクダンスに出会っている
風見慎吾とか(笑)
中3ではマイケルでムーンウォークとか
でも、やってない(少しはしたけど)
はい!何年も無駄になりました
ということはどういうことか?
常に自分を変化させるチャンスは来ている
そこに気がついてもいる
やろう
やろう
いつか、やろう
こういうのは、やってないのと同じなんです
自分からチャンスを遠くにしてしまっているのです
すごく側にありすぎて、見えてないこと多いですね
気がついたら即スタートすればロスなく最短でいけるのですが、これが中々(言い訳)して出来ない
はい!
本日の格言
『結局答えは既に出ている』
です
もう答えは出しているのに、見えないようにして進んでいるときないですか?
折角自分が感じたり、出会ったりしている大事な局面を逃さないでくださいね
結構逃してきたKASSANからの重要なお話でした(笑)
気がついて〜〜〜
結局、自分を信じれるのは自分だけなのです
END