逆に逆にの人生
ダンス（ディスコに行ってる人が少なかった）＝だから高校生の時踊りにいきました
ダンスをみんな辞めていったので、僕は一人でクラブに行きました
ダンスがブームになってきたので、僕はジャグリングやりました
ジャグリングやりまってたら、逆にダンスの大切さわかりました
で、ダンス（笑）
逆に逆にいってるつもりが元に戻ることもあります
どこまでも見える双眼鏡で、めちゃくちゃ先の先、世界の先まで見たら・・・
自分の頭の後ろが見えた！なんて
でも、僕のストリートダンサー、HIPHOPの定義はここにあります
基本を学んで、そこからは自分の世界
皆んなと同じなんてないし、人がやってないことに行かないと学んだ意味もない
レールがあるのは、安心する
やることも見えてるし、進だけ
でも、そこをあえて外していく
何回外せるか？
そんな人生ですね
で
この話の逆で
まったく逆に１回も行かないで、真っ直ぐいく人いるでしょ
これも逆に凄いのよ
まとめるよ
・真っ直ぐか
・めちゃくちゃレールをいくか
これしかないのよね
これ現実
自分がどちらの人間か？
見極めましょう
俺は完全色々派な人間です
現在は、今週にあるPANICREWのライブに向けてネタ考えております
どうしようかな？
end
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