back to the MDF
いよいよ明日はMDFダンススタジオの発表会だ
スタジオを尼崎に作って早6年目!!
早いようで短いような・・・
6年も経過すると
小学生の低学年が中学生に
学生が社会人に
環境がかわれば、そこでダンスの分かれ道も出てくる・・・
ダンスの分かれ道
ダンスに終わりってあるのかな?
俺的には無いと思ってスタジオやっています
KASSANが学生、そして社会人の時、毎回親にこう言われてきた
「いつまでダンスやってるの?」
毎回いつもこう俺は答えていた
「やるとかやめるとかないし」
そうなんですよ、第一前提でやめるとかないし!という気持ちなんですね
この意味わかります?
めちゃくちゃダンスやってるからダンスしてる!とかじゃないんですよ
少しわかりにくいですよね?
そのあたりを明日の発表会で表現します
back to the MDFと言いながら
実は明日はback to the KASSANが裏テーマなのです(笑)
自分の練習はいつも一番最後になります
さあ練習というか、まあ練習か・・・
やろう
明日お楽しみに
end
過去に戻りながらも未来にも進んでいく、デロリアンのような旅をしているみたいですね。そしてこれからも終わらない旅をKASSANは続けていくのでしょうね。
6年目のみなさんとKASSANの集大成、出せるもの全て出しきって楽しんでくださいね!怪我にはお気をつけくださいね。