ヨルダン戦を振り返ると
こんばんは!!
昨日、行われたヨルダン戦。
カナダとのTRMで試した事・・・・・
それを活かせない結果で残念ですね。。。
試合開始前に
注意する点をいくつか上げました。
日本が気をつけるとこは
3つ。
1、ロングシュート
2、セットプレー
3、縦へ切り込むドリブル
ほぼビンゴですよね。
また選手交代にも不満がありました。
カナダ戦でヒントを得たはずの
中村と香川のホットライン。
それが試合開始になれば
遠藤、長谷部の2人は
ボランチとしてベタで上がっても来ない状況。
そして、交代した選手が
ハーフナー、駒野、乾。
おいおい、!!!ですよね。
本当に今まではザックの戦術や
選手起用に不満はなかったですが、
今回はアマチュアレベルですね。。。
ひどい。の一言です。
この試合で「何を得たのか?」疑問です。
TRMであるのであればOKですが、
これはW杯の予選です。
リズムを崩し、負けることが
後に大きく響くような結果や内容だと
とても怖いと思うのは心境です。
もし、今回の試合でメンバーを考えるのであれば、
FW 前田
MF 香川 中村 岡崎
遠藤 長谷部
DF駒野 吉田 今野 内田
これでスタートして
余りにも点数が入らないのであれば
1ボランチにして2トップ気味に前田 香川
MFを長谷部outにして清武を入れる。
FW 香川 前田
MF 清武 中村 岡崎
遠藤
DF駒野 吉田 今野 内田
これでもダメで残り10分で
ハーフナーを入れる。
交代は内田outで。
3トップ気味に。
はぁ。。。。。。
これで世界ベスト4??
無理でしょ。って残念だよ。
中盤はダイヤモンドですね。