若くしてのチャレンジ
先日、マンハイムのバレエ学校へ行ってきました
「10歳で渡独しても、もう遅い」
そんな一言が印象的だった。。。。。。
こんにちは
Hiroic Fieldsの片山です
会ったバレリーナは17歳の
「夢を叶え続けている」若き魅力ある女の子
そして次の舞台へ向けて
日々充実した時間を過ごしていた
バレエの現場から
離れたら普通の17歳
でも思考は「プロ」であり
言葉には「叶えれられる」力があり
刺激しかなかった
何かに「真剣」ではなく「夢中に」挑戦している
その価値が身体から溢れ出ていて
僕も「17歳で渡独した日」を
少し忘れていた記憶から
鮮明に現在の自分の頭の中に蘇ってきた
若くて夢に向かうことは
「今しか出来ない事」それをやる
そして多くの人は「不可能だよ、それは難しいと言う」
本人が出来ると思えば
出来てしまう「不思議」
不思議ではなく
自分の言葉が作る未来は不思議ではないと
僕も思う瞬間
僕の夢は
ギニア代表監督で
また日本人初のブンデスリーガの監督
実はもう叶っている
なぜならばイメージが明確にあるから
そして会社では
ドイツのあるものが
輸入開始になる
これも多くの人からは
「無理だよ」と言われた仕事でもあるけど
3年越しに可能になった
2025年には
ドイツのサッカーチーム買収が決まっている
それはどこか?
言えないけど・・・・・
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