日曜日～
おはようございます！
夏の暑さも一休みで、夜もぐっすり眠れ良い感じです。
急に寒くなったので、油断もしそうに成りますが、せっかくの夏を良いコンディションで過ごしたいですよね。
昨日は天気も曇りで、涼しかったので逆に自転車日和というかね、そんなんで
お昼に家族で自転車に乗って玉川上水のモスバーがに行くことにしました。 村山の神明からのんびり自転車で行ったのですが、五歳の娘も自分の自転車で行き、普段自分が通勤で通っている近道を走っていたんですが、意外と車の通りが多く、自分一人では気がつかなかったのですが、五歳の娘には危なく感じられ、帰りは別の道を通って帰りました。
大人目線では大して気がつかなかった通りでも5歳の娘にはハードな環境だって言う事が判明しましたし、車を運転している大人が自転車や歩行者にあんまりにも無頓着で、結構なスピードで横を通過して行ったり、思いやりに欠ける運転が目につきました。残念です。
環境面でも元々車が通ることを考えていなかった状態というか、車には狭すぎる、住宅地なので仕方ないのかなと言う事もありますが
村山学園から玉川上水に抜ける通りは、ほぼ一通の道幅の所を両側通行に成っており、一方通行に成っても、それはそれで、スピードを逆に出してしまう事にもなるのかなと。 いっそうの事住居者以外は車は進入禁止とか、車なんだから多少遠回りしてもいいように歩行者、自転車を最優先にして、一番立場の弱い人の目線でルールを作ることが大切なんじゃないかな。
どうも日本は車優先の節がまだまだ根強く、弱者目線に欠けるところが多いなと。
立場の弱い人の目線でルールを考え、子供に優しい環境を整えることが、本当の未来への投資なんじゃないかなと思いますが。
色んな所に空き地があったり、畑があるけど、一部の人が良いようなものではなくて、みんなに還元される空間、場所を作ってほしいね。
ちなみに 新青梅街道沿いの広大な畑にヒマワリが、他に使い方は無かったのかな。 あれがベストなのか？
たとえば、空堀川がもっと綺麗になって、子供たちが泳いで遊べたり、アユが泳いでたり、鳥たちが集まるような川であったり。
その綺麗になった川から水田の水路をひいて、水田を作り、市の自給自足率を行政が上げるよう努力する。 その用水路から泥鰌が、ザリガニが取れる、子供は大喜び。 市の小学や中学生にも手伝わせる。 むしろ学校ごとに水田を作り、収穫量を子供たちに競わせる。
秋に収穫祭でお祭りを兼ねて、発表会。 一位の学校には奨励金として学校に寄付をし、子供たちに来年に向けて予算の使い方を考えさせる。 中にはコメどころの新潟や北海道に研修で行くとか、そんな金の使い方もできる。 まあ勉強もかねた御褒美。
そんなイベントをやるとか。
そこには地域のお年寄りの方や年配の方に作り方を教わったり、子供とお年寄りのコミュニティーの場になり、どちらにもも良い。 そのお祭りで、音楽やダンス部、いろんな部の発表の場を作り、子供たちのモチベーションが上がる素敵な舞台も用意する。 モチベーションも上がり、集中力もつき、勉強にも生きる。
市が本気になれば、沢山面白い事、子供の夢を与えれる ものすごい可能性があるんだけど。 そんな志を持った人が市政に関わってほしいし、成るべきだしね。
多摩湖の一部柵をはずして、多摩湖の畔から朝日が見れたり、夕焼けが見れたり、。キャンプができたり。
自然はみんなのもの。 一部の組織が管理したり、責任はだれが？なんて言ってたって、取れないんだから誰も。 完全に自己責任にする。
子供のしたことは親がきちんと責任取る。 市のせいにしない。 自分のケツは自分で拭く。
住んでる人たちが責任もって綺麗にする。 そこに行政が少し力を貸す。 全部を行政がするから大変過ぎて、行政側は駄目！って言って立ち入り禁止にする。
悪循環。 なんで入れないんですか？ みんなの場所でしょう。
弱者の意見と ネガティブな意見 なんか履き違えてることが多いんじゃないかな。
保育園の夕涼み会、 お祭りですよね？ 酒飲んじゃ駄目！ とか 保育園だから、学校だからって理由で。
お酒飲むのは大人なんですけど。
楽しくお酒を飲むところを子供に見せるのも、大人の仕事の一つでしょう。 酔っ払ってもビシッと！ ゴミを拾う、片づける。 当たり前です。
中には駄目な大人が過去にいて、それで禁止に成ったのかもしれないけど、それは それでしょう。 マナー良く楽しく飲める人の気持ちは？ 悪い過去の例を出されて、だから禁止！ って そんなこと言ったらなんもできんでしょう。
俺なんてビール飲んでも寝るだけなんだから。 って寝てちゃ楽しめないでしょう！ じゃ 飲まなくていいか。 じゃ禁止で！
どっちなんだ～！
まあどっちにしても、悪い事をした人が、昔の人で、今の僕たちがやったわけじゃない。 なら一度ルールをフラットにしてまた新しく決めなおす。 昔はどうのこうのって、関係ない。 その都度決めなおせばいいだけの話。
楽しい事をするには、多少の面倒というか、労力は仕方ない事でね、 楽をするとつまらない。
同じ漢字なんだけど、 楽しむ と 楽をする は真逆。 楽しむとは 大変な方を選ぶことだからね。
そこを勘違いしちゃ困る。
東大和市も武蔵村山市も緑が多くて子供にも良い環境なんだから、そこを活かした街作りがされると嬉しいし俺たちが作らなきゃいかん。 東大和、武蔵村山～の親父たち 元気出して 楽しい街を作っていこう！ お～
って話がめちゃくちゃな方向に。
帰りに砂川湯によって、昔ながらの銭湯でほっこり。 あ～広いお風呂は最高じゃ～
ここの周りは 30年ぐらい
時間が止まっているような～。 いい湯でした～
さ～今週も元気に生きますか！
