第二回K-1MAX 日本人代表決定トーナメント
2003年3月 第二回K-1MAX 日本人代表決定トーナメント、準決勝。 プロデュー戦、4戦目
相手は超合金の異名を持つ日本人で数人しかいないムエタイラジャのチャンピオン、そして歴史ある新日本キックの代表選手。前年度のチャンプ魔裟斗選手が、闘いたい日本人が居と指名をした武田幸三選手。
デビュー4戦目の自分が、キャリアで考えたら大人と子供。 それでも諦めず、最後まで力の限り闘いたいきりました。
心から尊敬しています幸三さん‼️‼️
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