K-1デビュー2年目
K-1デビュー2年目、プロとして4戦目にて
相手は百戦錬磨の武田幸三選手。
今まで感じた事のない、氷の様な鋭い眼光とプレッシャー。 空手を通じて、今まで戦った選手の中で1番ローキックが硬く、早かった。
左脚が壊されました、 笑
空手家はローでは倒れてはいけない。
ギリギリでしたが^ ^
まも無いキャリアでラジャのチャンプと
打ち合えた事、その時の力は出し切れたかなと。
武田幸三 最高です!!
そして、この後の決勝戦
魔裟斗vs武田幸三
凄い試合だった。
魔裟斗のK-1を背負っての意地と武田幸三選手の新日本キックの看板を背負ってとお互いの心の強さが凄い。
見所は肩が脱臼したのを自分で入れ治し、戦い続ける幸三さん、漢過ぎる。 一瞬止まった動きを魔裟斗は見逃さない。お互いかっこいい。
痺れました。
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