東京建築士会に用があり、晴海へ来ました。





建築士としての仕事は、普段のデザイン業とはちょっと雰囲気が違う。





用事を済ませ、トイレを探しに1Fロビーに行くと、なにやら催し物が始まろうとしてた。





晴海トリトンスクエア「大空の感謝祭」


〜みんな空の下でつながっている〜





今日は木曜日。


しかも朝の11時…


リハーサルかと思いきや、タイムテーブルをみるとどうやら本番みたい…





お客さんが誰もいない会場に向かって、司会のお姉さんが『おはようございま〜す(^0^)/』って…汗





むなしい……





この催しものは今日から4日間この場で行われるもよう。





明日もこの状況なのかと思うと………


予算があるのね。


主催や企画する側は誰もいないイベントに何も思わないのだろうか！？





やるならお客さんが来る土日に予算も集中させてやればいいのにね。





しかも、大空の感謝祭と言っときながら、外でやらず屋内でやってる違和感…





世の中は不景気だエコだなんだかんだで節約を皆心掛けてるのに…





空の下でない事に矛盾を感じてるんだろう…


ヘンテコな架設プラネタリウムなんかもあったり…って、びつくり。





それなりの理由があるんだと思いたい。





ですね。