名選手の名演技
また連日続く日本勢のメダル獲得。
体操の内村選手は、期待通りの金メダルでしたね!
団体戦では鉄棒から落ちてしまうというミスもあったが、それをもろともせず、圧巻の演技。
(^-^)/
こういう競技は、まさに自分との戦い。
究極の精神力がいるんだろうな~と、心から感心して観てます。
その動きは細部まで研ぎ澄まされていて、そのイメージが脳にインプットされていくようだ…
ふと、クラシックという言葉が頭に浮かんだ。
クラシックの意味は、古典的ともいわれるが、別の意味では、『名曲』ともいわれています。
いつの時代にも、語り継がれる名曲。
トップクラスの選手のプレーを見ていると、すべてが一つのメロディーのように心地よく、魂を感じることができるんです。
ん~自分でいうのもなんだが、深いな~
Anything Goes!
~人のココロに残るプレーを~
〈今日の一泰斬り〉
水泳の北島康介選手はメダル獲得ならず、ついに世代交代か?ともささやかれます。
さらに今回は、北島選手の名言がきけなかったのも残念でならないな…
もちろん努力を重ね、這い上がってきた立石選手は素晴らしい。
それに対してどうしていくか、これは本人にしかわからない、
感覚があると思うので、我々外野は、そこに頑張り続ける選手がいる限り、応援し続けるでしょう。