生協の話題本になってます！
奥田健次です、こんにちは。毎日、あっちこっち同じルートを行き来してます(^^;)
大好評をいただいております大和書房刊、叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本ですが、先週までのアメリカ出張前後に、増刷が連続しました(^o^)
ちなみに、5月30日付で増刷された第三刷から、おれのプロフィールが変更になってます。で、そのたった５日後の6月4日に、出版社から重版が決定との電話がかかってきました。
おれ、帰国したばかりの成田だったので「ん？ こないだの第三刷のことですよね？？」と聞き返しましたら、「メール、ご覧になってないのですか！？」と担当者。成田に着いたばかりやし、そんなずっとパソコンの前にいるわけじゃないし、そのメールもたった１時間前のものやんか！ と後で思いましたが(^_^;)、それだけ急ぎの増刷だったのでした。
この本、初版はもっと多めの部数なのですが、増刷は3,000部ずつ。たった１週間で3,000部もなぜ？
今回の理由は「生協さん」だそうです。
昨日、うちのスタッフの一人が画像を送ってきてくれました。
ああ恐るべし、生協ルート(^o^)
めざせ、5万冊、いや10万冊っ(*^_^*)
・・・って言ってみただけ。
本が売れるのは確かにありがたいことですが、これを社会はどう受け止めるのかという反響のほうが知りたいです。まあ、そのためにある程度は売れないと、反響も分かりませんからね。
めざせ、ドラマ化。または映画化！ ・・・って、子育て本が、そんなんなるかいっ(^^;)
生協さん、ありがとうございます(>_<) Thank you for your co-operation.
奥田健次
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