筑波を行ったり来たり
パートタイム教授やってます奥田健次です(‘∀`)
あっちこっち移動してますわー。
正直、体調はかなり悪いんですよねー(´д`)
仕方ないよねー、あんまり寝てないしー(;-_-) =3
特に、気圧の変化で体調を崩してしまうんよねー(+。+)
それにしても、最近、やたら筑波を往復しているわ。
なんでやろーって考えたら、先月は自閉症スペクトラム学会の年次大会が、つくば国際会議場で開催されてて、おれここで研修会の講師やったから来た。んで、昨日は特殊教育学会のシンポジウムの司会者ってことで、同じつくば国際会議場。
あ、それと今までは日本行動分析学会の理事だったのが、今年から常任理事になってしまったってのもあるね。理事長が筑波大の園山先生ですから、筑波大学での会議もすでに何回かあったもんで、筑波への往復が増えるのも当然か。
おかげさまで、筑波に行く電車の乗り換えは少しだけ詳しくなったよ。キタセンジュってのがポイントやね(フランス語っぽく発音してシルブプレ)。でも、おれは上野駅徒歩1分に相談室を開いているので、つくばからタクシーで土浦ってところまで出て、それで土浦から上野までJRに乗れば、キタセンジュから日比谷線に乗り換えるメンドーサ(スペイン語っぽく発音してポルファボール)から解放されるのも経験済み。
相変わらず、つくば駅に着いてからはタクシーなので、道はまったく頭の中に入ってこないけどね┐(´д`)┌
つくば駅からどうせタクシーなんやから、今後は土浦まで出てタクシーにしようかな。プチリッチ・コースか。
そうそう、余談ですが開学当初「つくば国際大学」というのを地元の人たちや学生が「国際大、国際大」って言うてたもんですから、おれが「ちゃうで、『つくこく』やで!」と言い続けました。それを数年間ほど繰り返し、しつこく「つくこくだいの学生さん」って言い続けたら、多分それなりに定着して「つくこく」で通るみたい( ´ ▽ ` )ノ
言いにくいでぇ〜、つくこくやでぇ〜。長野県には、ちくほく村ってあるでぇ〜。
昨日のシンポジウム、朝イチからでしたが盛り上がりましたね。90分では短すぎです。
夜には東京に戻って相談面接でした。大学で働いていたときは、こういう掛け持ちは出来なかったですけれども、今は自由の身ですからね(^_^)v
学会は最終日に緘黙のシンポジウム指定討論者のお仕事が残ってます。また筑波への往復が待ってます(-。-;
学会が終わったら着替えとか取りに帰って、今度は飛行機で出張相談のために移動するスケジュール。連載の原稿も書かないといかんし。
間違いなく、身体の節々が不調で痛い(;-_-) =3
文字通り、血のにじむ生活です(+。+)
奥田健次
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