歯医者に行ってきました
パートタイム教授、奥田健次です( ´ ▽ ` )ﾉ
日本を東西にアッチコッチ出かけていましたが、軽井沢のほうに戻ってきました。
忙しすぎると自分の身体のメンテナンスもできないです。
つまり、病院も行けないという・・・(+。+)
歯が痛いとかは無いのですが、歯医者には定期的にケアのために行くべきでしょう。なのに、ここ３年近くは行けてなかったと思います(>_<)
そこで今日ようやく、行ってきました。たまたま自分の予定が空くのを待つと空かないので（苦笑）、歯医者に行く予定を入れる式でようやく叶ったわけです。
でまあ、どこも異常なしでした。
でも、残り１個の親知らずを抜いてもらおうかな、どうしようかなと思っているので、それはこっちで２週間ほど滞在できるときに「やるぞ！」と決意。
とりあえず、歯石取りとかやっていただいた後、「親知らずとか見るためにレントゲンも撮って行きますか？」と最初に言われて「いえ、次回以降で大丈夫です」と答えてしまいました。
まあ、理由は「初対面なのに口の中を見られただけでなく、レントゲンまで見られるのはちょっと恥ずかしいから」という訳のワカラン考えで(^^;)
自分自身で「なんでやねん！ レントゲンで恥ずかしがってどうするねん！」と頭の中でツッコミ入れて反省。「やっぱりお願いしますっ；」とお願いし、ラス１親知らずとサヨナラのための１歩を進めました(>_<)
でも、やっぱり恥ずかしいですね。歯の画像とガイコツのようなレントゲン画像を両方とも表示されて(￣▽￣;)
nobuさんに勧められた病院でしたが、確かにいい感じでした(^^)
あ、おれ「歯科恐怖症」の子どももこれまで行動療法で治療してきました。まあ、自分もあの音と振動と臭いが苦手なのでね、子どもの気持ちも分かるんですがねー。耳鼻科恐怖も散髪恐怖なども。最近一番多いのは、エアータオル恐怖症。考えてみたら、どれくらいたくさん恐怖症を治してきたかと。恐怖症の治療が、行動療法の中でも一番簡単やと思いますね。
今日は教え子らではなく、自分のほうが「がまん」の一日でした(´Д`; )
歯医者から軽井沢の学校に戻って、研究室の本棚を調整したのと、スリッパラックの取付作業などをやりました。フナキさんに教えてもらった方法で。ドリルで壁に穴を開けておいて、そこにビスと座金とビスキャップで仕上げ。
めっちゃ緊張したけど、無事成功d(^_^o)
どうよ、カントリー風。
こんな感じで、ちょっとずつ家に穴を開ける作業に対する抵抗を無くしていきたいと思います(´ー｀)
戻って来たと言いつつ、明日はまた朝イチから幕張に移動して日帰りの仕事(^^;)
奥田健次
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