チェントロで豚トロ
行動分析学者、奥田健次です( ´ ▽ ` )ノ
パートタイム教授やってます、んで西軽井沢で学校を作ってます。
さて、昨日は『メリットの法則−行動分析学・実践編』の打ち上げパーリーナイトでした(*^^*)
復原された東京駅の真ん前、丸ビルの35階のリストランテ・ヒロ・チェントロさんでイタリアーノを食しました(´ー`)
これは店構え。
店内はというと。
ええ景色やなぁ・・・(*^^*)
最高の眺めやなぁ・・・・(*^^*)
で、参加者は全員、男だったのでした。女性ゼロ、ニューハーフゼロでした。
うーん、集英社。男社会なのかしら?
コース料理、メインディッシュに豚トロみたいなものもあったけども、店の名前とかぶり気味かもしれないなと思ったので、鴨にしたほうが良いかもと思って鴨にしました(>_<)
あと、前菜が高知産フルーツトマトを使っていて、ついこのブログで先日、土佐の美味いもんを紹介したものの一つに取り上げたところでした。美味しかったゼ。
料理も景色も良いのですが、やっぱり他職種のプロフェッショナルとの会話は楽しいもんです。自分のことを話すのもありますが、それぞれの業界の方がどんなところに苦労して、どんなところに楽しさを見出しているのか。外から観ているのと全然ちがう中身が見えて、そりゃ楽しいに決まってます。
メリットの法則、さすが編集者から編集長まで何度も読んで質問出しして下さってましたので、日常例をいくつか「阻止の随伴性」だとかで説明されて、思わずここは学会かと思ったり(‘∀`)
新書の影響力ってこういうことなのかなぁと、この2か間で何度も実感しました。一般の人が「随伴性だとどんな感じになりますか?」って聞いてくるねんもん。すばらしすぎるゼ(゜▽゜*)
奥田健次
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