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世界各地から招かれる国際的セラピスト 奥田健次独占インタビュー【前編】
世界各地から招かれる国際的セラピスト 奥田健次独占インタビュー【前編】
奥田健次(行動分析学者)Xアマゾン

WBC準決勝@AT&Tパーク

パートタイム教授、奥田健次です(-_-)

いよいよサンフランシスコのAT&Tパークにて、2013WBC決勝トーナメントが、さあこれから始まります。少しでも近くにいようというわけではありませんが、いま北海道まで来ています( ´ ▽ ` )ノ

日本 vs. プエルトリコ

「プエル・トリコ」ちゃうで、「プエルト・リーコ」やで♪( ´ε`)

アメリカは第2ラウンドにて敗退しています。

1つ前の大会で、日本が2連覇した2か月後のこと。国際学会の帰りにサンディエゴにて久しぶりにアメリカ人夫婦の友人に会って、一緒にパドレス戦を見に行ったのです。そのとき、WBCの話題を振ってみたのですが、野球ファンの彼は「そんな大会、知らねーよ」という表情で、無言でした(^^;)

本当は勝ちたくて、勝ち誇りたくて仕方のないアメリカお家芸の国際大会。でも、負けたらキャンプ中の小さなイベントという扱いにしておこう。うん、これアメリカ人らしい(^3^)

翻って日本を見つめたら、国技たる相撲の大関以上が外国人力士ばっかりという現実。相撲は国際試合ではないし、年に数場所あるので、日本人はこの諸行無常を受け入れるしかない。WBCはどうしても国際試合ですし、今大会からはサッカーのワールドカップと同じく4年に1回しかないんです。アメリカ人は受け入れたくない現実でしょうが、しかしもしかしたら北米と中米、日本、韓国、台湾だけの野球が、ワールドワイドに広がってきていることも現実として示しています。オリンピック競技に復活する目も出てきたかも。

さて、準決勝の対戦相手のプエルトリコ。

強いチームです。

昔、横浜大洋にいたカルロス・ポンセという好打者のことは、よく覚えています。巨人から千葉ロッテへ移籍したディッキー・ゴンザレスもプエルトリコ。メジャーリーグでスター選手もたくさんいるね。今大会の代表も、ほとんどメジャーリーガー。

乗せたら手が付けられない。イライラさせれば自滅するようなチーム。

相手のことよりも日本。

マエケン、能見、牧田くらいかな。安定しているのは。

マー君と涌井あたりが復調しつつある感じ。杉内、沢村も。

打者で上り調子なのは、井端、阿部、坂本、内川、松田、鳥谷、そして中田翔。サンフランシスコで翔タイム!

結果が出ていないのは長野。美味しいところ持っていけ。

山本コージ監督に素敵な語彙がないのは昔から(^^;) その分、選手が名言を残してくれるでしょう(^^)

マエケンが7回まで押さえてくれたら、なんとかなるかな。

AT&Tパークはレトロでアメリカンな感じのスタジアム。ここまで来たんやからサンフランシスコ決戦に2連勝して、3連覇と行きましょう。

テレビで応援してます。

奥田健次

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奥田健次(行動分析学者)プロフィール

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奥田健次(おくだけんじ)
身長・体重 174cm・63㎏
生年月日 1972年1月20日
血液型 B型
出身地 兵庫県

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