奥田健次(行動分析学者)オフィシャルブログ

パートタイム教授、奥田健次です(-_-;)

大学を退職して、西軽井沢の廃校を買い取って、学校づくりをやっています。

青森も暑かったが、軽井沢も暑いわ。東京なんて、もっと暑いけどね(￣Σ￣;)

その浅間山の麓の暑さ（日中の気温３０度くらいでもクーラーがないので暑く感じますよ）で、グターっとなるんですけどね。まあ、仕事を遅くまでやるわけですよ。夜中の睡眠時間が３時間くらい平均。そうすると、少しウトウト昼寝でもってので１時間くらい。

当然ですが、どこで昼寝をしたら涼しいか考えるんですよ。うちの学校のフローリングの上というのが一番、日当たりも悪くて風通しが良くて、涼しいんです。最悪、そのフローリング（つまり床）に、そのまま寝そべります。ほとんど「たれぱんだ」のような状態です。めっちゃ床がヒンヤリしていて、これは至福のジベタネソベリアン。

ただ、それは長くは続かんのです。やっぱり、おれは猿以上だもの。やっぱりフカフカの上で眠りたいやんか。床はカッチカチやで、カッチカチ。

で、ソファーのファーちゃうわ、ソファーのムートンの上に移動してネソベリアン。

こういうのを繰り返していると。

うちの三代目なんかがたまに慌てて駆けつけてきて、おれの横にネソベリア〜ン！(￣◇￣;)



なんつーカワイイのさ(*^^*)

てか、それは暑いって(^▽^;)

ムートンの温かさ、三代目の体温、おれの体温のトリプルパンチが、ほっともっと状態を高めてる。

でも、三代目もガチで昼寝をしたい場合は、この後、やっぱりこの状態では眠れないもんやから、２、３分ほどしたら適度な距離を取ってそこで昼寝をするか、さらにはカドラーに戻って眠るという。

こんな暑すぎるときってのは、人間も動物も寝る場所を選ぶってことですよ。

また東京に日帰りせんといかん。日帰りできる場所ってのがええでしょうに。

奥田健次

※オフィシャルブログ管理者より

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