子どもの心と学校臨床
パートタイム教授、奥田健次です( ´ ▽ ` )ノ
出ましたっ、ウ○コ?
ちゃうちゃうちゃうよ、ザ○シ。
○なんか入れなくてええねんっ┌(`Д´)ノ)゚∀゚)
ザッシです、雑誌。
軽井沢で大雪だったせいで郵便も宅配もしばらく滞っていて、それで先日ようやく色々と届いた中に、この完成形が入っていました。なので、2月に出たのに今頃の紹介です。
雑誌は天候のせいでなかなか来なかったけど、そもそもなかなか書けなかったんよね(-_-)
もうおれ、こういう分担執筆ってのは本当はやりたくないねん。よってたかって書く辞書とかなら分かるけどさ。
当然、締切が過ぎてから催促の連絡が来て、それで慌てて超絶スピードで書き上げたのね。
最近、いっつもこんな感じ。
新垣さんに書いてもらえたら楽なのにっ(-。-;
え? 新垣さん?
って、エア作曲家サムラゴーチかーいっ┌(`Д´)ノ)゚∀゚)
いざとなると爆発的に猛烈な勢いで書けるもんだから、ついついこういう頼まれ原稿は「後でいいや」となってしまうんよね。そうしたら、間違いなく締切を忘れてしまいます。
連載で締切を過ぎたことは一度もないけれど(アスペハートは毎回遅れてるけどさ;)、分担執筆の本とか論文審査とかはダメやね。作業に取りかかるのが遅すぎる。
今回のは残すところ編者の原稿だけという段階まで遅らせて、それで焦ってようやく出しました(-_-;)
一本いっとく?
何を?
やっぱアレか。
そうよ便秘みたいなもんなのよ。頼まれ原稿ってのは。
だからイチジクカ○チョーで出し切るわけさ。
イチジク○ンチョーで原稿が書けるなら、何本でもやっちゃるわいっ┌(`Д´)ノ)゚∀゚)
ちょっと今回、下(しも)過ぎる?
しもだ過激っ!?
いつもと同じでしょーにっ┌(`Д´)ノ)゚∀゚)
なるべく俺に頼まれ原稿を持ち込まないで下さい。
お付き合いで書きもしますが、正直、もう辛いのです。体力と気力がすり減るばかりやし。単著で頑張りますので。つーか、単著だと出版社の担当者にだけお詫びするくらいで、それほど大きな迷惑をかけることがないという。
今回の雑誌の中身ですが、意外とオーソドックスなことを書いてしまいました(^^ゞ
蓋を開けてみりゃ、もっと過激なことを書いても良かったのかなと。
自分のところの担当したタイトルはこんなのです。
学校で生じる問題行動に対して教師はどのような支援を行うか
読んでもらうと「あぁ、教師ってこんな支援を受けて頑張っておられるんやなぁ、少しでもそういう支援を受けながら頑張る先生が増えて欲しいのでサポートしなきゃな」という観点で、保護者にも得るものがあるでしょう。
教師やカウンセラーの場合は、専門家も陥りそうな罠に十分な注意を払うことになるでしょう。大切なことの確認作業のような。それに、上記のように保護者が理解してくれることも力になることでしょう。
これは雑誌なので、無くなってしまうとプレミアものになります。本だと重版されれば定価で手に入りますが、雑誌だと無くなったら終わり。お早めに手に入れておいたほうが良いです。
子どもの心と学校臨床 第10号 特集:発達障害の子どもたちを基本とした学校臨床の再構築のために
奥田健次
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