軽井沢でのむヨーグルト
パートタイム教授、行動分析学者の奥田健次です(-_-;)
大学をトゥリャっと超早期退職しまして、西軽井沢で学校づくりをやっています。本当は子どもの頃からの夢、「縁側でポカポカ、膝の上に猫で編み物する隠居生活」をしたかったのですが、むしろ大学を辞めて自由が利く分、仕事ばっかりになってしまいました(´Д`; )
楽しい仕事ばっかりですけどね。
しかし、正直しんどい。この6月だけは、退職してから一番忙しい1か月となりました。毎日、新幹線で軽井沢・東京と西日本をジグザグ移動。とうとう、左耳が今朝から聞こえなくなりました。ま、これも良くあること。たぶん、新幹線のトンネルの気圧のせい。
絶対に。絶対に7月になったら、レジャーを3倍くらいに増やしてやる。仕事の量は減らせないけれども、計画的にレジャーを入れることにします。
ところで、軽井沢駅がどんどん改装されてっています。お店のラインナップも若干ですが変わって来ました。
新しい商品の、ご当地モノを1つ紹介しましょう。
これです。
軽井沢でのむヨーグルト。
イラストは聖パウロ教会ですね。
飲んでみたけど、ぐわっと。ぐわっと来ますね、これ。ほとんど固形物なのか。
バリウムの固さを1.5倍くらいにした感じ。たとえが悪いな。
風味は濃厚なヨーグルトで、しかも甘すぎずで美味いっす。今後、この駅の売店のこれは必須ドリンクにしてやろうというくらいです。
あの、バンコク郊外のヨーグルトのエピソードからすれば、ちょっとリアルにこれは上質過ぎます。笑
軽井沢へ来られたら、カフェを楽しみジェラードを楽しみ、そしてヨーグルトもお楽しみ下さい。
奥田健次
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