世界各地から招かれる国際的セラピスト 奥田健次独占インタビュー【前編】
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もうすぐ出ます本2冊

パートタイム教授、奥田健次です( ´ ▽ ` )ノ

ご無沙汰しております。先日、こちらのブログでは初めて真面目に(初めてでもないか)、真面目なことを書きましたが、予想通り反響が大きかったようです。たくさんの応援メッセージをいただきました。ありがとうございます(^^)

うちの学校 − 今後はきちんと「幼稚園(長野県に設置申請中)」と書きます− ですが、このことで県外からの応援の言葉も直接、間接的にいただいています。

先週、仕事の合間にタクシーで筑波大学附属大塚支援学校を訪問しました。あちこちでこの学校の素晴らしさを紹介して回って来たのですが、学校訪問自体は初めてのことでした。しょっちゅう東京ドームには野球観戦に訪れているんですけどね(^^ゞ

大塚支援学校の先生方とは学会や研究会でご一緒することがあって、どんな取り組みをされているのか注目していました。

幼稚部もありますし、大学の付属機関ですので各教員が研究職を兼ねているようなものです。今年から校長先生になられた柘植先生に、学校内をぐるりと案内していただきました。ドラえもんの道具を作るように、あれこれと支援グッズを開発しておられるのですが、それを生で見せてもらえました。

学会や研究会でご一緒したりお会いしたことのある先生方と再会し、初めての訪問だったのですが懐かしい感じがしました。

それで、うちの幼稚園(長野県に申請したばかり)の現状の報告と相談もしました。今後、役所がもっと理解しやすいように、さらなる広報活動が必要であると感じました。特に、インクルーシブ教育のことなど、ほとんど知られていないことに愕然としました。

個人的には先日の行動分析学会年次大会で発言したように「インクルーシブ教育ってのは教師や学校本来の物腰の一つ(取り入れるのが当然でしょ)」と考えているのですが、涙が出るくらい現場のトップや教育行政の遅れが目立ちます。その意味で、6月末の学会のこのシンポジウムは6月30日に幼稚園設置申請をした私にとって、非常にタイムリーでした。

そんな話も大塚支援学校で盛り上がりました。

大塚支援学校訪問後、他の行政機関などにも訪問させていただき、うちの新しい幼稚園の独自性についてじっくりとお話を聞いていただけました。どなたも物腰の柔らかい方々ばかりで、この新しい幼稚園の趣旨を深く良く理解していただけたという実感があります。詳しくはまた今後の展開にて。

今回のことは「何もかもが新しい試み」となるので、その受け止め方が人それぞれで違います。

分かりやすいのは、基本的な姿勢として新しい事案に対し「やめさせるためのベクトル」か「何とか実現させるための支援をしようとするベクトル」か、どっちの姿勢なのかということです。

当然、面倒くさいことはやりたくないという人であれば前者のベクトルになりますし、頭が良くて人格的にも優れた役人は「何と何を押さえておけば通る」とクリエイティブに考えて下さいます。分かったことは、これまであれこれと色々な方々と連絡を取ってお会いしてきましたが、実はお役所の仕事も「できるを創る」作業をするならば、とてもクリエイティブな仕事になるんだなということです。

この「できるを創る」というのは、特別支援教育の姿勢そのものです(たとえば、こちらの過去の記事など)。良き学校教育相談やコンサルテーションそのものなのです。お役所にも学校にも「やらない、できない、考えない」というような人は残念ながらいるものです。ところが一方で、「できること」を探したり創ったりし続ける人も少数ですが、います。

ま、特別支援教育とかの場合、保護者が「やらない、できない、考えない」になってしまったら、かなり悲劇的なのですが。保護者だけは「できるを創る」の姿勢で居続けてもらわないといけません。

それは、私が申請中の幼稚園を必ず誕生させる(できる)と確信しているようなものです。どんな壁があっても、できるまでやります。「雨が降るまで雨乞いする」みたいに。

前置きが長くなりました。

さて、もうすぐ本が2冊出ます。

1冊は、アスペハートで連載やって9年目に入るのですが、こちらの書籍版です。書籍版にするにあたって、かなり加筆修正作業もやりました。

そして、もう1冊は上記の書籍版をマンガにしたコミック版です。書籍版に続いて、コミック版が出ることになっています。「光とともに」みたいに小学生でも楽しんで読めるようなコミックになればと思っています。

すでに担当者がネーム(マンガの下書き)を読んで泣いたそうです。そんなわけで現時点でのキャッチコピー(私案)は「担当者が泣いた。出版社が泣いた。日本列島が泣いた。そして、全米が泣いた。ついでに南米も泣いた。ジャマイカは笑った感動の実話」としました。ま、全米は無理でしょうが日本列島の半分くらいは泣かせたいものです。笑

ここだけの話、原作者の私は担当者に「どこで泣くところがあるんですか?」とそっけないのですが。当然のように介入し、予想通り解決している普段の営みですのでね。でも、マンガの場合は確かに親子の変化が感動的に描かれているので、そこのところは気がつくとニッコリしてしまっています。

冬には書き下ろしの子育て本を出す予定なのですが、こちらのほうは原稿の執筆が止まってしまっています( ;Д;)

やっぱり6月以降、予想通り信じられないくらい忙しくなってしまいました。幼稚園の件もあるし、秋頃まで落ち着きません。

今は、7月の保護者の合宿と8月の行動分析学道場。こちらのほうで多忙になりそうです。それが終わったら学会のシーズンですが、どこかでホテルにカンヅメにならないと書けそうにない感じです。

睡眠時間が毎日2〜4時間くらいで、19時くらいに非常にウトウトなります。

最後に、8月の行動分析学道場のご案内ですが、「プロ受講生」のほうは定員も少なめに設定しています。プロ受講生は、島

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奥田健次(行動分析学者)プロフィール

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奥田健次(おくだけんじ)
身長・体重 174cm・63㎏
生年月日 1972年1月20日
血液型 B型
出身地 兵庫県

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