まだまだ12月に出る本と格闘しています
パートタイム教授、奥田健次です(-_-;)
すみません、ブログのほうが疎かになっていますでしょう。
事情は1つ前の記事に書いていますが、ここ3年間で一番いそがしい3か月を送っているところです。
もともと、お盆とお正月以外は休み無く仕事をしているのですが、今は自宅でもパソコンに向かってやる仕事、資料を読むことの時間も増えていて、忙殺という言葉を超えたところにあります。
長野県に申請している私立幼稚園の設立準備については、これまた全然種類の違う仕事ですので大変です。日本で初めての行動分析学を用いた幼稚園です。各種メディアがこの動向について注目していて下さり、いくつか取材の申込みがすでに入っています。公開日や放送日などが決まりましたら、ブログでもお知らせします。
こんな中、教育相談を休むことも出来ないのですが、いくつか地方でちょっとお待ちいただいている場所もあって、それが一番申し訳ないです。12月を過ぎると、いくぶん楽になりますので、もう少々お待ち下さいm(_ _)m
昨日まで札幌でした。右手首、左手首と交互に腱鞘炎を起こしており、そんな中でもリモワを転がし歩いていますし、ノートも取っています。とうとう、右手親指まで痛めてしまって、いま右手首、右手親指、左手首の関節炎といった三重苦。
ブログのほうのコメントも、ちゃんと読ませてもらっています。うちのスタッフが更新のメールやらをくれるのですが、スタッフへの返信もしないためにコメント公開が遅れることもありますのでご了承下さい。
12月に出る本の詳細は、もう少々お待ち下さい。
奥田健次
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