世界各地から招かれる国際的セラピスト 奥田健次独占インタビュー【前編】
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【祝】学校法人西軽井沢学園の設立、最終認可を受けました【御礼】

パートタイム教授、奥田健次です(^^)

 

常勤で働いていた大学を超早期にスパッとサラッと退職し、西軽井沢で学校づくりをしてきました。

 

昨年、私立幼稚園の一次審査で認可を受けておりましたが、この度、学校法人の設立と幼稚園(2次審査)が10月30日付で設置認可を受けました。

 

これで、正式に来春(平成30年4月)、幼稚園が開園します。

 

日本初の行動分析学を用いたインクルーシブ幼稚園。

 

同時に、児童発達支援事業所もオープンするべく、現在準備中です。

 

長野県で一番小さな定員(定員35名)の幼稚園ですが、行動分析学を用いた幼稚園らしく、その現場からの教育・臨床・研究等の実践を情報発信していきます。

 

何の政治力もない私が「雨が降るまで雨乞い」の精神で、認可されるまで続けてきました。折れそうになるほど難儀なことを求められてもきましたが、認可されるための正論を重ね続けました。裏技とかは、まったく使っていません。

 

ホームページやブログを通して、皆様のお力添えや励ましの言葉が支えになりました。深く感謝いたします。

 

認可の知らせ後に、仮受付していた願書から入園検定を始めています。

 

今年度は新年中、新年長の幼児、合計18名まで募集しています。

 

幼稚園敷地面積が7607.54㎡、建築面積が343.50㎡です。幼稚園設置基準の約66倍(敷地面積)と、約5倍(校舎・保育室等)です。かなり広いです。

 

保護者研修にも力を入れます。卒園前には「不登校の予防」「いじめへの対策」など、就学後に必要なことをしっかりと伝えます。

 

何せ、小さな幼稚園です。卒園後の支援(学校不適応、ソーシャルスキル、適性・進路、家庭内の子育て…etc.)が充実しています。私の専門分野を、思いっきり活かせる分野ですからね。卒園後も安心です。

 

年内の説明会などのイベントは終了しましたが、入園希望者には随時、現地案内などしますのでご予約下さい(新年少、新年長のお子様のいるご家族が対象です)。

 

また、講演会などの一般参加可能なイベントも計画していきます。

 

幼稚園と児童発達支援事業所のパート職員は、引き続き募集しています。詳しくは、幼稚園ホームページの求人のところをご覧下さい。

 

新築した幼稚園の校舎です。広いですよ!

 

IMG_0037

 

秋模様ですね。

 

広大な敷地は自然に溢れています。。今なら、どんぐりや各種まつぼっくり、トチの実、栗などが絨毯のように落ちています。

 

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南側は2階と吹き抜けです。子どもが見上げると、そびえたつお城のように見えるでしょう。

 

トイレなどは、外出先や自宅でのトイレッティングを想定し、子ども用だけでなくわざと家庭用や大人用のトイレも設置しました。成人男性小用も衝立の奥にあります。過去、すべての子どもさんのトイレットトレーニングを名刺代わりにやってきた私のこだわりのレイアウトです。

 

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かわいいでしょ。

 

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その他、よく他の園であることは保護者が様子を見に行こうとすると「保育の妨げになるから」とか「お母さんの姿を見て泣いてしまうので」など断る理由を並べて、参観日以外の訪問を歓迎しないことがしばしばあります。見に来るのをOKにするにしても、アポ取ってからのようです。

 

うちの幼稚園では、2階ロフト部屋に母の会室を準備しています。外階段から出入りできるのですが、うちはアポなしでいつでも保育を見に来てOKとしています。親の姿を見て子どもが泣くのなら、それが直すべき課題というわけで、そういうのも幼稚園のうちに直せば良いだけのこと。

 

それだけ教育的かかわりに自信があるということです。説明会でも「どうぞ、いつでも見に来て下さい」と伝えている通りです。

 

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レゴやプラレール、シルバニアなどのままごとで遊ぶ用の、プレイテーブルもご覧の通り。床で遊んでも全然OKですが、せっかくなので箱庭を用意しました。箱庭療法の理論は使いませんが、箱庭遊びは床とは違った世界観を楽しめるので。

 

あと、上の写真に少し写っていますが各部屋にパーティションがあります。これで、普段は部屋を小さく区切って使用します。小規模部屋、中規模部屋、大規模部屋、大大規模(幼児向け体育館並み)と、自由自在。吹き抜けの高さは、大人にすら開放感が大きいので、子どもらにとってはどれだけ天井高く感じることでしょうか。

 

説明会に来た子どもたちが走り回ってました。

 

どうぞ、お転び下さい(笑)。クッション系フローリングなので転び放題です。

 

内装はフレンチカントリー風。そして、風邪をひきにくい輻射熱を利用したエコな暖房システム(エコウィン)採用しています。長野県の幼稚園では、当然、初採用です。もしかすると、幼稚園での採用はこれまた日本初かもしれないですね。

 

本当に「ふんわりあたたかい」感じで、まさに春のようです。軽井沢はいま夜は気温2度なのですが、幼稚園の中は建物の機密性も高く、ほっとする暖かさがします。

 

遊戯室エコウィン

 

あと、私からは個人所有していたグランドピアノを寄附しました。長野県からの現地視察でも「アップライトでなくてグランドピアノですか!」と驚かれました。

 

音楽教育に、かなり力を入れていきますので。

 

ちなみに併設の音楽教室の生徒さんが、昨年、東京の有名音大に合格しました。

 

アントニンレーモンド

 

このピアノはチェコの建築家、アントニン・レーモンドによるデザインで1960年代の古いものですが日本にあと僅かしかない珍しいものです。

 

レーモンドは帝国ホテル設計施工の助手として来日後、数々の作品を残されました。軽井沢夏の家、イタリア大使館、軽井沢の聖パウロ教会、東京女子大学礼拝堂・講堂、聖アンセルモ目黒教会、立教高校聖ポール教会、立教学院聖パウロ礼拝堂、上智大学6号館・7号館、神言神学院、聖心女子学院修道院および教室、小林聖心女子学院本館、国際基督教大学図書館、聖路加国際病院、群馬音楽センターなどなど。

 

軽井沢にも縁のある建築家です。大学院生の頃、何も知らずに研究会の帰りに聖パウロ教会を観光しましたが、その建築家設計のピアノが手に入ることになるとは・・・。それも、東京で購入して軽井沢に持ち帰ることになるとはね。

 

あ、ちなみにこのピアノを購入当時の「カコカコ」異音がしていた問題は、このピアノを仕事で使うにあたって不具合が気になるので、プロの調律師に来てもらって直してもらいました。今ではまったく問題なくなりまして、楽器が生き返った感じがします。

 

色々と楽しみが増えます。

 

今年入園する子たちは、記念すべき一期生。

 

幼稚園のエンブレムは、企業ロゴ第一人者の飯守恪太郎さん制作です。日野自動車のエンブレムや清水建設の企業ロゴなどで、皆さんも日々、街中で目にすることのあるロゴデザインの作者ですよ。

 

Sam_D

 

幼稚園の制服も、ほぼ決まってきました。

 

すでに県外から「逆単身赴任?」なんて言って、母子で近隣アパートに引っ越ししてうちの幼稚園に通い、週末に父親が軽井沢ステイも兼ねて来るという生活スタイルを選ぶという保護者の計画も数件、耳にしました。まあ、近隣のアパート4万円くらいで綺麗なところ、結構ありますからね。そういう方法を推奨しているわけではないのですが・・・。

 

ただ、それくらい入園させたいと思っていただけるのはありがたいことです。

 

「親子ともによい育ち」を希望される親子が集うのを、心待ちにしています。

 

第1回目の入園検定を終えて、定員が少しずつ埋まりつつあります。

 

定員が埋まるまで、随時募集を続けて行きます。

 

ご希望の方は、幼稚園ホームページの園児募集をご覧下さい。まだ願書、受け付けております。

 

奥田健次

 

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コメント (4件)

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  1. はじめまして。
    この度は幼稚園認可、おめでとうございます。
    子ども達と先生方、またお母さん達とどのような毎日が繰り広げられるのか、想像するだけでワクワクしますね。
    私はパート保育士をしています。
    いつか自分の子どもの手が離れた時には私が単身赴任してそちらの園で働きたい所存でございます!
    あいにく保育士資格しか持ってないので例えば掃除のおばちゃんでもいいので、なんならボランティアでもいいです。
    いつかサムエル幼稚園で勉強させていただきたいという新しい夢ができました。
    サムエル幼稚園の新しい船出をお祝いしています。

  2. 寝っ転がりた~い!ゴロゴロした~い!お部屋の隅から隅まで、高速回転で制覇した~い!(≧▽≦)

    夢の幼稚園、ついに来春から!おめでとうございます!奥田先生のみならず、多くの親子にとっても未来が詰め詰め、鮨詰めに詰まった幼稚園ですね、万歳!

    逆単身赴任までする入園希望者まで?!(゜〇゜;
    いや~、お父さん淋しくなっちゃいますね~。休日だけしか愛する我が子の顔を見れないなんて(^p^;

    ちなみに私の家は、父が公務員だったので、官舎に住んでたんです。徒歩5分の通勤圏。朝は必ず母と一緒に「いってらっしゃい」と父を見送り、夕方5時になると、父が飛んで帰って来て、ずっと私の相手をしていたんです。自分で言うのも何ですが、父は私にデレデレでした(笑)

    子育てというと、母親との関係ばかりがクローズアップされますが。父子の絆も、安定した発達には重要なのだなと幼少期を振り返って思います。「アスペだ」って話をすると、ほぼ全員に驚かれますもん(^▽^;

  3. 来年の開園、まずはおめでとうございます。これまでの道程は大変だったと思いますが、コツコツとやり続けることの大切さを、またまた教わりました。今後の先生の講演会でも、幼稚園のお話が出てくるのを楽しみにしています。

  4. 最終認可おめでとうございます。
    色々な事があり決してスムーズな道のりでは無かったと思いますが、こうして形になったのを見ると本当嬉しいです。

    幼稚園、見れば見るほど可愛いし素敵な空間ですね。先生や関わった皆さんの想いが伝わってきます。
    子供達が笑顔で走り回ってるのが目に浮かびますね(^ ^)本当に おめでとうございます。


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奥田健次(おくだけんじ)
身長・体重 174cm・63㎏
生年月日 1972年1月20日
血液型 B型
出身地 兵庫県

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