クリスマスの思い出
私は4人兄弟の末っ子で
仏教の家だったのもあり
幼稚園の年長のときに
兄貴から
サンタなんかおらへんで
全部偽物の髭つけてる
そういわれて
それもそうだと
すでに覚めていました
プレゼントもほとんどもらった記憶がない
それが当たり前だと思っていた
家も家族総出で商売やってて
8人家族の一番下から
家族と
世間を
眺めていました
だから
クリスマスといえば
どちらかというと
女の子お尻を追いかけるような
ナンパ気取りでしたが
学生でありながら
有馬記念の
馬券を買うような
渋いクリスマス近辺でした
今年もカップルで
Go to eat
で
Go to somewhere sweet
な
ふざけた
年末が
ネオンと共に
やってくる
最後にお願いが
クリスマス
は
タクシー暇です
どうか
どうか
どうか
go to somewhere sweet by taxi
で
お願い致します
電車より
言い思い出になると
心より
おすすめいたします
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